赤い戦車さんのコメント: 点数順
秋菊の物語(1992/中国=香港) | 中国って今でもこんな感じなのかね? | [投票] | |
ひかりのまち(1999/英) | やりたいことは分かるが素気なさ過ぎて全然心に沁みてこない。ナイマンの音楽もそれほどのものとは思えない。 | [投票] | |
アンドロメダ…(1971/米) | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 | [投票] | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) | なんか物凄くめんどくさい映画でしたな。地球圏のジオン残党は描かれてないだけで回収作戦でもあったのかと思いきや、UCの4話目を観るとそうでもない?もしかして見殺しにするつもりだったのか? | [投票] | |
博奕打ち 総長賭博(1968/日) | 確かにこの脚本は悲劇としてよく出来ている。ただ、この徹底して美化された世界にいささか抵抗を感じるのも事実で、自分としては泥臭くてダーティーな実録路線の方が好み。 | [投票] | |
神々と男たち(2010/仏) | とても静謐な作りの映画で好感が持てる。 | [投票] | |
ナッシュビル(1975/米) | エピソードが羅列されていくような映画は基本的に苦手なのだが、本作は闊達な語り口でぐいぐい引き込まれた。アルトマンの魔法のような演出力。 | [投票] | |
機動戦士ガンダムUC episode3 ラプラスの亡霊(2011/日) | 50分あっという間でした。 | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | ポール・ニューマン=キリストということか。シネスコ特有の横長画面を見事に使いこなすコンラッド・L・ホールはさすが。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 潜水艦と駆逐艦の戦いは娯楽性に富み飽きないが、いまいち緊張感に欠ける。やはり戦勝国が作ったという印象は否めない。 | [投票] | |
稚内発学び座 ソーランの歌が聞こえる(1999/日) | 昔中学校で見せられました。野郎どもは安達祐美の出てる場面にしか興味を示さず。ガッツ石松も出てましたね。ナイフで刺されるところだけ鮮明に憶えています。 | [投票] | |
Mr.インクレディブル(2004/米) | 安心のピクサークオリティ。本作もまた上質の娯楽映画。 | [投票] | |
パリ20区、僕たちのクラス(2008/仏) | 臨場感が凄い。会話に緊張感があり目が釘付けになる。 | [投票] | |
ミックマック(2009/仏) | 次々に登場するギミックや遊び感覚はそれなりに楽しいんだけど、色々と詰めが甘い。 | [投票] | |
銀河鉄道の夜(1985/日) | アルビレオ観測所やプリオシン海岸の造形は映画ならではだと感じたし、忠実に映像化しているとは思うが・・・個人的には原作の方が好き。 | [投票] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | テンポが良くて最後まで一気に観ることができるが、フォトジェニックな画面作りに色気を出しすぎていて所々興ざめ。ラストの「イマジン」なんてあまりに安易であざとい。ハイン・S・ニョールの熱演が勿体ない。 | [投票] | |
セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974/仏) | この長さをどう捉えるかによって評価が変わると思う。目的が明確になる後半は楽しいが、前半がちょっとつらい。 | [投票] | |
魅せられて(1996/英=米=仏=伊) | 結局それだけかよと言いたくなる内容の薄さだが、ベルトルッチの映像力は衰えていない。 | [投票] | |
ザ・コミットメンツ(1991/アイルランド) | 面白かったが、何かが足りない。 | [投票] | |
コネクテッド(2008/香港=中国) | これは楽しめるリメイク。アクションも中々良い。 | [投票] |