ダリアさんのコメント: 点数順
| 真夜中のパーティー(1970/米) | 告るならば [review] | [投票(1)] | |
| 俺たちに明日はない(1967/米) | 私の知る限りでは [review] | [投票(1)] | |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | 粗野、下品、貧乏、執念深い、金持ち嫌い、狡猾、タフ。下級警察官の代表的存在なドイル。 | [投票(1)] | |
| プリティ・ベビー(1978/米) | ブルック・シールズ、とにかく可愛い！！こんな可愛い顔で・・・ [review] | [投票(1)] | |
| バニシング・ポイント(1971/米) | 走る、走る、走ってく。振り切る、振り切る、振り切ってく・・・ただそれだけなのに、この映画はスピードの怖さ、うまさを巧みに見せている。 | [投票(1)] | |
| ２８ＤＡＹＳ(2000/米) | サンドラ・ブロックよりも、更正施設所長役のスティーブ・ブージェミの風貌の方が、どう見てもアル中患者に見えるところが笑えた。 | [投票(1)] | |
| チャンプ(1979/米) | 敢えて、元妻に注目してみる。 [review] | [投票(1)] | |
| コラテラル・ダメージ(2002/米) | 自称「シュワマニア」による『コラテラル・ダメージ』及び「シュワリズム」に関する考察（レビュー長っ） [review] | [投票(1)] | |
| 尼僧ヨアンナ(1961/ポーランド) | 初めてポーランド映画を観たが、戒律によって抑圧されている尼僧たちと、スターリン主義の抑圧を受けていたポーランドが重ね合わされているように感じた。 | [投票(1)] | |
| 激突！(1971/米) | 現在のスピルバーグ氏に、この作品を３０回くらい見直してもらいたい。 | [投票(1)] | |
| ビッグ・ウェンズデー(1978/米) | 何と言ってもジャン・マイケル・ビンセントでしょう！夢を追い続ける男たちって、偉い！ | [投票(1)] | |
| エイリアン２(1986/米) | 初めてエイリアンという生命体を見た衝撃の前作には敵わないが、ＳＦアクションモノとしては素晴らしい。一番の功労者はランス・ヘンリクセン。 | [投票(1)] | |
| 戦場にかける橋(1957/英＝米) | 誇り高きイギリス人、命令に絶対服従の日本の職業軍人、要領のいいアメリカ人水兵達の気質をしっかり描き込んでいる。 | [投票(1)] | |
| ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米) | 一番印象に残っているのは→ [review] | [投票(1)] | |
| ファースト・ミッション(1985/香港) | ベタなストーリーだと思いつつも、やはり泣いてしまった。当時「私、ジャッキー、キン・ポー映画観て泣いちゃった」とは何故か言えなかった。 | [投票(1)] | |
| 地中海殺人事件(1982/英) | あんな綺麗な海に囲まれたリゾートホテルに泊まれるのなら、シャワーの出が悪いくらい我慢しますよ、私なら。 | [投票(1)] | |
| ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | 熊の着ぐるみとは恐れ入りました。 | [投票(1)] | |
| ナイトホークス(1981/米) | スタローンの女装、似合わなすぎ！！『ジュニア』のシュワルツェネッガーといい勝負かもしれない。 | [投票(1)] | |
| 恋人たちの予感(1989/米) | この邦題、異議あり！！ | [投票(1)] | |
| 異人たちとの夏(1988/日) | とにかく片岡鶴太郎の熱演が素晴らしい！「下町のお父ちゃん」を見事に演じている。きっと、小森のオバチャマも褒めて下さるに違いない。 | [投票(1)] |