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buzzさんのコメント: 点数順

★5アンタッチャブル(1987/米)ケビン・コスナーを始めとするすべての俳優がかっこいい。正義感が持つ美しさというものがここにはある。[投票]
★5女と男のいる舗道(1962/仏)アンナ・カリーナの恍惚とした表情とダンスは輝きに溢れていて、最高にセクシーでかっこいい。新鮮さと魅力に溢れた心に残る映画だと思う。[投票]
★5戸田家の兄妹(1941/日)最後の場面は何度でも観たいと思う。本当に輝きに溢れている。[投票]
★5東京物語(1953/日)優しさも醜さも全てがとても人間的で、おしつけがましいところがなく、控えめで節度があって・・・。今までいいと思っていた映画が色あせてしまうような気さえする。いつまでも余韻に浸っていたい映画だった。 [投票]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)青春のきらめき。[投票]
★5男性・女性(1966/仏)自然な雰囲気が心地いい。シャンタル・ゴヤの笑顔がすごく印象的で、今までにみた青春映画とは本質的な何かが違う。[投票]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)幸せを感じます[投票]
★5バルカン超特急(1938/英)チャーミングなヒロイン[投票]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)いい映画。わくわくしてしまう。[投票]
★5トイ・ストーリー(1995/米)キャラクターが愛らしくてとても良かった。[投票]
★4浮草(1959/日)「浮草」は艶やかさによって記憶される。 中村鴈治郎も京マチ子も若尾文子も杉村春子もみんな艶やかだ。 [投票(5)]
★4麦秋(1951/日)20代後半の女性の本質的な部分のようなものがつつましく表現されていて、心に残った。年とともに経験を重ねてきた結果としての大人の感性と、いまだ失われていない少女的な感性との微妙なバランスが、彼女たちを輝かせているんだと思う。[投票(5)]
★4早春(1956/日)ハンガーにかけられたワンピース。和解は不意にそっと訪れる。そして僕らは癒されるのだ。[投票(4)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)当時は人間味がより剥き出しな時代だった。でも本質は今も昔も大きく変わらない。それがこの映画が受け入れられる大きな理由だ。鈴木オートファミリーが映えていた。心温まる映画らしい映画だ。[投票(3)]
★4奥様は魔女(1944/米)笑いが爆発しないところに品があっていい。ベロニカ・レイクはとてもチャーミング。金髪はこんなにも美しいのだと言わんばかりに。[投票(3)]
★4道(1954/伊)完全に失うことで初めてその不在を実感する。彼女の存在感は不在になることで極限に達する。再び会うことのできない残酷さ。悲しすぎる映画だ。 [投票(2)]
★4切腹(1962/日)僕らが学んだ歴史は全て虚構なのかもしれない。仲代達矢は見事だったと思う。重厚で熱い映画だった。それから橋本忍。脚本一つで映画を凌駕することのできる数少ない一人かもしれない。[投票(2)]
★4死刑執行人もまた死す(1943/米)冷徹でストイックで怒りに溢れた映画。[投票(2)]
★4祇園囃子(1953/日)これは悲しい話ではない。花街の内実を語る話でもない。ラストシーンの二人の視線にはきっと何も映っていない。理性を越えた本質がそこにはある。[投票(2)]
★4彼岸花(1958/日)ある種の感動から生じる気恥ずかしさを回避するセンス。それがこの映画に趣をもたらしているんだと思う。女性は強く明るく逞しいと感じる映画です。[投票(2)]