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Keitaさんのコメント: 点数順

★3イギリスから来た男(1999/米)回想シーンの見せ方の巧さとソダーバーグらしい映像が良い。内容はぼちぼち。 [review][投票]
★3スコア(2001/米)緊迫感のある静の犯罪娯楽作。内容に負はあるが、豪華俳優陣で魅せる。 [review][投票]
★3大河の一滴(2001/日)三國蓮太郎セルゲイ・ナカリャコフのための映画。他は最悪です。 [review][投票]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)デート映画としてはロマンティックで良いのでは? [review][投票]
★3ダークシティ(1998/米)雰囲気も展開もすごく好きなんだけど、ちょっと大げさにしすぎな気が・・・ [review][投票]
★3ロードキラー(2001/米)ティーン向けホラーとして気楽に楽しめる作品。 [review][投票]
★2パッチギ!(2004/日)僕が2点をつけていて、さらに困ったことに評価が高いことに理解すらできない理由は、おそらく僕の視点と井筒和幸監督の視点があまりにも違いすぎるからだろう。 [review][投票(10)]
★2リリイ・シュシュのすべて(2001/日)リアルと見せかけた虚構。これをリアルと思い込んだ岩井俊二の自己満足。 [review][投票(10)]
★2ダ・ヴィンチ・コード(2006/米)原作のダイジェスト版でしかなく、映画単体として楽しませようという意欲がないのではないかと思う。映像化された興奮が感じられない、映画としての魅力に乏しい作品だ。(2006.05.21.) [review][投票(8)]
★2フライトプラン(2005/米)観客の視点が、他多数であるはずの乗客と同じになってしまったことがまずかった。主演であるはずのジョディ・フォスターの味方をできないことは大問題でしょう!(2006.02.04.) [review][投票(8)]
★2シッピング・ニュース(2001/米)ケビン・スペイシーを筆頭に地味な豪華キャストは見物。だが、内容自体は説得力に欠ける。 [review][投票(8)]
★2トランスフォーマー(2007/米)子供が見るには物語が複雑すぎるし、大人が見るには演出が幼稚すぎる。映像が一級品でも、主役不在では老若男女どんな観客も入り込めないだろう…。(2007.08.13.) [review][投票(7)]
★2チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)毒のある笑いを提供されるのは大好きだが、そこに“エクスキューズ”をつけるとは性質が悪い。毒と娯楽のバランス感覚が失われてしまったティム・バートン作品がこれほど悪趣味とは…。(2007.11.3.) [review][投票(6)]
★2KT(2002/日=韓国)イデオロギーを語る場面も多々あるし、もっと事実を掘り下げて描いて欲しい。娯楽作品として"も"魅せようとしたことが失敗の原因。 [review][投票(6)]
★2スパイ・ゲーム(2001/英=米)構成が失敗。内容のないストーリーよりも、現実味ある背景の方が目を引く。 [review][投票(6)]
★2スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい(2007/英=仏=米)バイオレンス描写や映像センスはなかなかだが、それをサスペンスとして生かすのか、コメディとして生かすのか。どちらもバランス良く入れ込もうとするので、結果的に中途半端になってしまう。(2007.05.12.) [review][投票(5)]
★2プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005/米)舞台を映画化する上での工夫が足らないのではないか。台詞は優れているかもしれないし、ヒステリックな役を演じたグウィネス・パルトロウも良かったが、スクリーンに映し出される映像から伝わる魅力がほとんどない。(2006.01.22.) [review][投票(5)]
★2プロヴァンスの贈りもの(2006/米)プロヴァンスという絶好の情景美があるのに、それを活かさない忙しない演出では、味わいなど生まれるはずもない。リドリー・スコットはワインの味わい方など知らないのだろう…。(2007.08.19.) [review][投票(4)]
★2涙そうそう(2006/日)12話のTVドラマならば、これで良いのでしょう。ただ、映画はこれではダメなのです。(2006.09.30.) [review][投票(4)]
★2ザ・ワン(2001/米)125人全員が対決して欲しかったなぁ・・・ [review][投票(4)]