pinkblueさんのコメント: 点数順
虹の橋(1993/日) | 誰かが泣いている張り詰めた場面が半分を占める。初めは子どもの描写が良いが、だんだん犠牲の精神の話になる。なるほど、文部省が推奨するわけだ。あ〜こわこわ。 | [投票] | |
蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) | 霞がかった映像がすてき。しかしなぜ離婚したのか? やはり、むずかしい。 | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 敵役が弱すぎてビックリ。ただ主人公と敵役の顔がよい。 主人公は「三十郎」を少し匂わせる。 | [投票] | |
海と毒薬(1986/日) | 息を呑む手術シーン。ああ人はああやって死ぬんだあ。ふう、白黒で良かった。奥田瑛二が好きなのでプラス1。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 薄いラヴは全く必要なかった。中盤がグダグダで残念。しかし、映画を船上から見るところが風流だと思った。ノワレと子どもの取り合わせは抜群。 | [投票] | |
ある愛の詩(1970/米) | サントラ買ってしまいました。フランシス・レイに3点。 | [投票] | |
天城越え(1983/日) | 田中裕子が拷問を受け、「おもらし」。 | [投票] | |
遠雷(1981/日) | 若い石田えりといろんな場所で…。あとは別に…。 | [投票] | |
サード(1978/日) | こういうタイプの「青春」系、わかりません。登場する男と女の行動を理解できない。もっと奇抜で孤独なのが好き。でも映画としては合格ライン。 | [投票] | |
リング(1998/日) | ストーリーとかはどうでもいいことにして、個人的に「のろいのテープ」のセンスに点を差し上げる。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 「豪華」すぎた感じ。で、それを「うまく」まとめた感じ。そのため独特の鋭さがない。珍奇な絵は○。 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 軍隊生活、規律によって、人間の身体が変化し従順になっていく。でも急に終わった感じがしたような…。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | あんまり、だったなあ。そんなにいいかなあ。レノがスパイダーになるところしか残ってないなあ。でも、映像の雰囲気は良かった。 | [投票] | |
Wの悲劇(1984/日) | 前半はまあまあだったが、最後は大変でしたね。詰め込む、詰め込むで。三田佳子嫌い。 | [投票] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 徹底してほのぼの。自分が入っていってマシンガン撃ちたい。 | [投票(2)] | |
真田風雲録(1963/日) | 何、コレ? なぜ高得点なのか不可思議。 | [投票(1)] | |
NANA(2005/日) | 完全にどうでもいい話。映画としての要件を満たしていない。つってもしゃあないか。曲がまあまあだから2点。 | [投票] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | ワルイ子のことをどうしても好きになれない。毒もなかった。 | [投票] | |
kitchen キッチン(1997/日=香港) | 富田靖子のかわいさだけ。ルイの髪型! | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | 中盤まではまあまあ。こういうのはオムニバスにしたほうが楽に見られるんじゃないか。 | [投票] |