ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
卍(1964/日) | 『8人の女たち』を観たような読後感。すごいものを見せられたような、そうでもないような・・・ [review] | [投票(4)] | |
ゼロの未来(2013/英=ルーマニア=仏=米) | 人の幸せは「食う・寝る・ヤる」って話なのか?決して悪い映画じゃないんだけど、なんだか置いてきぼりくった気分。 [review] | [投票(4)] | |
キャリー(2013/米) | アイドル映画と化した『キャリー』。もう『伊豆の踊子』みたいに定番アイドル映画にしちゃえばいい。『キャリー』は『伊豆の踊子』(<言いたいだけ) [review] | [投票(4)] | |
許されざる者(2013/日) | この話、好きじゃない。 [review] | [投票(4)] | |
リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013/日) | 「完全なる娯楽映画やるぜ!」って黒沢清の意気込みは買う。がんばれ黒沢清!俺はこの映画を推すよ。★3だけど。 [review] | [投票(4)] | |
アウトロー(2012/米) | ヨッ!若大将!スパイの次は名探偵かっ! [review] | [投票(4)] | |
崖っぷちの男(2012/米) | 面白いんだけど、雑。 [review] | [投票(4)] | |
アンチクライスト(2009/デンマーク=独=仏=スウェーデン=伊=ポーランド) | 期待したほど衝撃的でもないし、期待したほど「嫌な物」を見せてはくれなかった。ラース・フォン・トリアーはいつからこんなヌルくなった?一番の衝撃はこの映画を捧げた相手。それで全て納得。 [review] | [投票(4)] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | 「せっかくオッサン達が身体張って頑張ってるんだから、もっとちゃんと見せればいいのに」と思ったが、そういう映画じゃなかったのね。 [review] | [投票(4)] | |
ナイト&デイ(2010/米) | もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review] | [投票(4)] | |
カラフル(2010/日) | 私には少々メッセージ色が濃すぎたようだ [review] | [投票(4)] | |
渇き(2009/韓国) | 渡辺淳一に見せてやりたい [review] | [投票(4)] | |
パブリック・エネミーズ(2009/米) | 分からんではないのだが、結果として「あの時代の銃は味があったね」と言ってるだけの映画。やってることは『マイアミ・バイス』と変わらん。危険だなあマイケル・マン。 [review] | [投票(4)] | |
インフォーマント!(2009/米) | どこにキャッチャーミットを構えていいか分からない映画。あ、ワザとやってるんだ。 [review] | [投票(4)] | |
その土曜日、7時58分(2007/米=英) | 仲のいい兄弟だこと [review] | [投票(4)] | |
僕らのミライへ逆回転(2008/米) | RE:(無題) [review] | [投票(4)] | |
アキレスと亀(2008/日) | ブルーを捨てたキタノはアーティストの夢を見るか [review] | [投票(4)] | |
ハチミツとクローバー(2006/日) | 劇中台詞にもある通り「若気の至り」映画。微笑ましい。 [review] | [投票(4)] | |
クローズ ZERO(2007/日) | 三池崇史の『ストリート・オブ・ファイヤー』。映画が唐突にダサくなる瞬間。 [review] | [投票(4)] | |
大日本人(2007/日) | 実写とCGの融合。この映画は押井守の系譜だ(<大嘘。でもちょっと本気) [review] | [投票(4)] |