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sawa:38さんのコメント: 点数順

★2イノセンス(2004/日)前作では素っ裸の女性の「穴」も「毛」も描けず、本作では人形相手に射精するシーンすら描けなかった。この監督さんってもしかして危なくねぇか?秋葉原にリアルドール相手の風俗店が集中している理由が理解できます。 [review][投票(3)]
★2エレファント(2003/米)彼等は突然、主役の座から降ろされ、脇役だった事実を銃声によって知らされる。 [review][投票(3)]
★2着信アリ(2003/日)施行間近の番号ポータビリティ制度により本作の隠された意図は減衰し、ワイドショーによる劇場型報道は糾弾されないまま放置された。 [review][投票(3)]
★2リンダ リンダ リンダ(2005/日)何よりもシネスケでの高評価に驚いた。「抑制の効いた演出」と言えば聞こえは良いが、メリハリのない間延びした演出であり、『リアリズムの宿』で魅せた「絶妙の間」とは異質のものではなかろうか?[投票(3)]
★2ああ爆弾(1964/日)敬愛する岡本喜八作品なのではあるが、ここまで自由奔放に撮られるとそれは「デタラメ」って感じも否めない。監督の嬉々とした表情が目に浮かぶようでやり過ぎだ。笑えないコメディーほど辛いモノはない。[投票(3)]
★2タイムライン(2003/米)おそらく、製作途中でドラマ性よりも活劇性を重視してしまった典型的な失敗作。「650年の知識の差」という最大の設定が何一つ活かされていない脚本に驚かされる。[投票(3)]
★2座頭市(2003/日)タップダンスである。タップ・・・。いったい誰に何を媚びているのか?どう贔屓目にみても彼は表現方法を誤っている。『黄泉がえり』の3曲熱唱とどこが違うのか?[投票(3)]
★2鬼畜大宴会(1998/日)映画少年ならば映研に入ってとりあえず撮ってみたいのが「弾着」「血糊」。 [review][投票(3)]
★2仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002/日)何が気にくわんて、制作陣に某おもちゃメーカーが加わってる事だよ。ライダーを増やせば増やすだけタイアップ商品が売れるのが、否、親の財布が減るのを狙ってるんだろ。 [review][投票(3)]
★2青春の殺人者(1976/日)ゴジ第一回監督作品。その熱き想いが俳優たちの台詞に乗り移り、語る語るのATG。破滅型の青春を描く事でしか存在感を示せなかった悲しき世代の凡作。 [review][投票(3)]
★2地上より永遠に(1953/米)オスカー8部門制覇ってのが、どこをどうやっても分からない。本当に分からない・・・ [review][投票(3)]
★2弟切草(2001/日)▼データを消去しますか? ▼はい ▼いいえ [review][投票(3)]
★2マルコヴィッチの穴(1999/米)私は「穴」が好きだ。「穴」について語らせれば長くなるが、この作品については語る要素が見つからない。嗚呼!私の頭の中にも誰かが入っている。[投票(3)]
★2大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966/日)あんなに大きな生き物を見たのは初めてだった。初めての映画館体験。映画館って不思議な場所だなぁと興奮![投票(3)]
★2ターミネーター(1984/米)タイムマシーンがあるならさ、もっとさあ、あんな事やこんな事出来るんじゃないのかなあって思わない?[投票(3)]
★2クリムゾン・リバー(2000/仏)DVDで見ていたら唐突にラストになってしまったので、2枚組なのかと思って探してしまったじゃないか。ホントにアレで終わりなの?[投票(3)]
★2グッドモーニング・ベトナム(1987/米)サッチモのあの名曲「この素晴らしき世界」を起用したのは犯罪的だ。この映画では完全に役不足。[投票(3)]
★2八月の狂詩曲(1991/日)天皇と祭り上げられた結果が観客不在の自慰的な映画製作になってしまって残念。 彼は昔のように世界のアクション映画監督であり続ければその名声を地に落とさずにすんだはずだ。[投票(3)]
★2三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)キングギドラは脚が太過ぎる事を除けば、その造形美はグッドデザイン賞に値する。[投票(3)]
★2あなたへ(2012/日)背骨の無い魚のように作品に確固たるメインドラマが欠如している。それだけにラストの傍流エピソードしか記憶に残りもしない。 [review][投票(2)]