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ノインバレスさんのコメント: 点数順

★5天国と地獄(1963/日)○映画史上、最も強烈なラストシーンを持つ映画 ×まったくなし[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)○戦争の恐怖という重いテーマを訴えながらも、同時に一級のバラエティにしたてあげていること。印象的なエンディング。 ×「ええっ、ここで終わっちゃうの?」[投票]
★5大逆転(1983/米)○よく練られたストーリー、思わず感情移入してしまう魅力的なキャラクター。これこそが面白い映画の基本だといういい見本。何度見ても面白い。×特になし[投票]
★5十三人の刺客(1963/日)○殺陣 ×なし[投票]
★5セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)○緻密な心理描写。練られたシナリオ。泣けるのにしつこくないラストシーン。主演のフェルナンダ・モンテネグロ ×特になし[投票]
★5お葬式(1984/日)○葬式をエンターテインメントにするという発想。また、それが成功したこと。高瀬春奈のお尻。自分で金を出して初めて見た映画(当時12歳) ×全部モノクロでやったら百倍よかった。[投票]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)○なんてったって、かっこいい〜!それだけでいいの、この映画は ×なしですってば[投票]
★5フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)○見るたびにすなおな気持ちにしてくれること ×そんなこと恥ずかしくて口が裂けても人にはいえないということ[投票]
★5いつも心に太陽を(1967/英)○教師モノが嫌いな人にもおすすめできる傑作。金八先生に煎じて飲ませたいツメのアカ ×ちょっとムリのある後半のストーリー展開[投票]
★5愛の嵐(1973/伊)これほど美しく、胸に残るラストシーンを持つ映画は他にはない。私にとって、これを超える映画は死ぬまで存在しないような気がする。[投票]
★4アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)○あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること ×あまりにも馬鹿馬鹿しすぎること[投票(2)]
★4TAXi(1997/仏)○クルマ好きなら。それにしても、フランス人ってよっぽどドイツ(人もクルマも)が嫌いなのね……。 ×ストーリーそのものは期待しないこと[投票(1)]
★4黒い十人の女(1961/日)○スタイリッシュな映像。岸恵子も岸田今日子も中村玉緒もクレイジーキャッツもスタイリッシュ。伊丹十三(一三)も若い。×まあ、ストーリーはねぇ……。[投票(1)]
★4逆噴射家族(1984/日)○今では絶対に味わえない邦画のジメジメ感(これはこれでいいのよ)。昔は土曜の深夜にテレ東でこれを味わえたものだが……。 ×ちょっとしつこい[投票]
★4ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米)○ジーナ・ローランズ ×パリ編とローマ編は余計[投票]
★4RONIN(1998/米=英)○出色の出来栄えを誇るカーアクション ×どういうわけか拍子抜けする後半のストーリー展開[投票]
★4八十日間世界一周(1956/米)○テーマパーク的な楽しさ。豪華なキャスト。デビッド・ニーブンとカンティンフラス主従の友情。 ×一部に見受けられる差別的表現[投票]
★3青春の殺人者(1976/日)○市原悦子が殺されるシーンはすごい。ドキュメントかと思わせるほどのリアリティ。この映画でここしか印象にない。すごいよ。 ×途中で脚本書くの飽きたのか?[投票(1)]
★3ロッキー4 炎の友情(1985/米)○御大JBがご登場なさること ×それ以外はどうでもいいこと[投票]
★3ブラス!(1996/英=米)映画そのものは、もちろんすばらしいです。それ以上に「アランフェス」が聴けたのがよかった。[投票]