tkcrowsさんのコメント: 点数順
| スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 恋は盲目。 [review] | [投票(26)] | |
| フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 公開当時、翻訳字幕が甘すぎるというキューブリック側の指示で戸田奈津子氏から生井英孝氏(映画業界の人ではなく当時ベトナム戦争などの翻訳本を書いていた方)にバトンタッチされた有名なエピソードを覚えています。何故原田真人氏になったのでしょうね。 [review] | [投票(19)] | |
| スティング(1973/米) | これぞ映画。見事に騙された自分だが、悔しかったのではなく嬉しかったという希有な作品。本当に黄金の2人。このコンビの再来を願って止まない映画ファンは多いに違いない。軽快で洒落ていてしかも楽しいとはなんて贅沢な。米国映画の良い部分が凝縮された傑作。 | [投票(16)] | |
| クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 男が男として凛々しく女が女として美しいそんな時代の物語。子供には難しい台詞ばかりであったが小2の息子にはこの映画の心根がちゃんと伝わったらしい。作品を丁寧に描けば観客は年齢の区別なくちゃんと反応してくれる、その見本。親子で号泣、観にいって本当に良かった。 [review] | [投票(13)] | |
| 下妻物語(2004/日) | 御意見無用。 [review] | [投票(12)] | |
| 猿の惑星(1968/米) | SF映画史上、空前絶後のオチ。困難かも知れないができればラストを知らずに観てもらいたい。小学生の時、予備知識なしに観てまさにラストで唖然させられた自分は幸せだった。あのときだけはテイラーの気持ちと同化できたはずだ。 | [投票(12)] | |
| ザ・フライ(1986/米) | ホラーを被った純愛物語。ラストの哀しさは『デッド・ゾーン』に通じる。未だにジェフ・ゴールドブラムを見かけると「蝿だ」とのたまう妻をなんとかしてください。 | [投票(12)] | |
| 遠い空の向こうに(1999/米) | まるで米国映画とは思えない繊細な味わい。大スターもいない、派手さもない。でも、涙が溢れてくるような映画はたくさんあるが、心の奥がジワジワ熱くなっていく映画には久し振りに出会ったような気がする。 [review] | [投票(11)] | |
| エクソシスト(1973/米) | 1973年に12歳で初見。神父二人の目が哀しくて、恐怖映画とはそういうものも内在していると分析した自分はいやな子だったんだろうな。ホラーでもサスペンスでもない、実によく出来た「恐怖映画」でした。 | [投票(11)] | |
| ライトスタッフ(1983/米) | どちらかというと地味ではある。でも、それこそすべての登場人物の心意気が感じられて実に気持ち良い。上映時間3時間以上と、とんでもなく長尺ではあるもののそれを感じさせない優れた映画。俺はこの道を行く。君はその道を行け。 | [投票(11)] | |
| ブルース・ブラザース(1980/米) | 面白い。なによりも音楽映画はこうあってほしいという見本でもある。笑いから何から乾いた作品ではあるものの、米国映画のドライさが逆によく活きていた。コンサートのシーンは永遠の宝物。何回観ても身体が動く。それはあれから20年経っても変わっていない。 | [投票(10)] | |
| ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | ストーリーはそれこそ100年前のベタなもの。しかし、それを補って余りある何から何まで狙った装置・音楽・台詞、そして何よりその世界に連れて行ってくれる強引さに感動。久々に「やられた」映画だった。「Sound of Music」や「Like a Virgin」でニヤニヤできれば最後まで乗れる。すごい。 | [投票(10)] | |
| ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 冒頭の手作りヒコーキから涙腺が緩んでいるんだからどうしようもない。まさに何度となく涙を搾り取られた133分。 [review] | [投票(9)] | |
| ピンポン(2002/日) | 今年度(2002年)で一等賞になるかもしれないの、ピンポンがオレは。 [review] | [投票(9)] | |
| モンスターズ・インク(2001/米) | 某SFCG大作とは異なる血が通った者達。サリーの目の動きに感動。なにより彼の感情がそこに溢れCG映画の未来も期待させてくれた。そこに愛情や思い入れが詰まっていればCGだろうとアニメだろうと物語は見事に成立する。小さい子が両手広げて抱っこの要求。この作品はまさにそれだ。 | [投票(9)] | |
| ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | アラもある。続編前提の難もあるかも知れない。しかし、そんな些細なことはどうでもいいと思わせる力の方が圧倒的。斜視することなくこの映画に触れられ、そして素直に感動できた自分で良かった。未見の方、ビデオを待たずに是非大画面の劇場で。ニュージーランドの大自然が影の主役です。 | [投票(9)] | |
| アメリ(2001/仏) | 斜に構えず、分析せず、アラを探さずこの映画を観られたことの幸せ。何故か嬉しくて涙が出そうだった。見終わって振り返れば観客はみんな微笑んでいた。心がはずむ。自然と笑顔が出る。美味しい物が食べたくなる。わけもなく手を繋ぎたくなる。そういう映画。そういう人達のための映画。 | [投票(8)] | |
| 私は貝になりたい(1959/日) | 相手を殺したくなければ隊長に逆らえばいいじゃん、とスクリーンのこちら側の「現代の」冷静な観客は思ってしまう。それでも戦争というものは人を狂わせる。人殺しが日常であり必然となる。現代に生まれたことのありがたさ。リメイクして欲しくない作品。 [review] | [投票(7)] | |
| モダン・タイムス(1936/米) | 凄い。文明批判だかなんだかを抜きにしても、それでもこの人は凄い。あのスケートが、あの機械に巻きこまれた彼が。「役者根性」という言葉はまず彼に献上したい。何回撮り直したかはわからないが、ワンショットで演じる彼の完璧主義に脱帽。子供も楽しめる。 | [投票(7)] | |
| クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | あの『シャイニング』さえ酷評したキングをして「いい作品」と言わしめた映画。無駄な部分を一切省いた簡潔な作りは、クローネンバーグファンには物足りないかも知れないが、それでも最後きっちり泣かせる力量は評価に値する。ウォーケンの笑顔はとても優しくそして哀しい。文句なしの★5。 | [投票(7)] |
