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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★3泳ぐひと(1968/米)よし、家まで泳いで帰ろう。 I am swimming home! [review][投票(3)]
★4イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏)イスラム社会とユダヤ社会。どちらも国際社会では敬遠される存在になりがちだが、イスラムにだって禁欲を謳わない宗派があれば、ユダヤにも狡賢くませた少年がいる。我々と変わらないのです。人生楽しくやりましょう。 [review][投票(3)]
★4ターミナル(2004/米)人がターミナルを通る理由。 トム・ハンクス主演の『フォレスト・ガンプ』『キャスト・アウェイ』などとは一風異なった一人旅。 [review][投票(3)]
★5ゴジラ(1954/日)GHQの支配が終わり「専守防衛」の自衛隊が創立されたこの年(1954)、『ゴジラ』は怪獣として映像媒体史上初めて日本を襲った。同じく同年、黒澤の『七人の侍』では野侍が村を襲った。始まったばかりのテレビ放送では力道山の空手チョップが炸裂した。 [review][投票(3)]
★4リバティ・バランスを射った男(1962/米)西部劇と回想は水と油と思っていたが・・・。 観て、ほっとした。流石はフォード監督! [review][投票(3)]
★3マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)トニー・ジャーのムエタイは凄いとは思う。しかし、アクションの演出は流れがなくぶつ切れで、BGMは『バイオ・ハザード』みたい。アクションに乗り切れず、トニー・ジャーにさほど魅力を感じなかった私には、平凡な作品でした。 [review][投票(3)]
★2海猿(2004/日)ちょっとは期待していたのですが、漫画っぽくて現実味なしです。トップガンの出来損ないですね。この脚本で海上保安庁の全面協力を得られたのが信じられない。 [review][投票(3)]
★3天国の本屋〜恋火(2004/日)あの天国、私は逃げたくなると思います。香川照之がいい感じです。 [review][投票(3)]
★421グラム(2003/米)臓器提供者を巡る禁断のトライアングル。濃い役者3人が揃った本作、とってもこってりしてます。 [review][投票(3)]
★2トロイ(2004/米)名を残すために闘うというアキレスに魅力を感じない。 [review][投票(3)]
★3ジャンプ(2003/日)リンゴを買いに行ったまま失踪した彼女をサラリーマンの主人公が探し求めるお話し。/鑑賞後、どうもスッキリしないのは、失踪にはっきりとした理由などない、ということなんだろう。 [review][投票(3)]
★5ダーティハリー4(1983/米)久々に全シリーズ鑑賞し、最も記憶に残っていた作品。イーストウッド監督だけにキャラハンの原点に戻っている。 [review][投票(3)]
★3ダーティハリー2(1973/米)汚く冷めた警官と熱く狂った警官 [review][投票(3)]
★4ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)英会話の教材にしたくなるような小洒落た台詞まわしと聞き取りやすい発音。これがそのまま異郷の地のコミュニケーションを演出している。字幕翻訳、劇中の日本人通訳の台詞など、実際の会話と比較しながら鑑賞するのも面白い。 [review][投票(3)]
★5シンドラーのリスト(1993/米)そうだったのか・・・。いわば、あのリストは偶然の産物だったのか・・・。//追記しました。 [review][投票(3)]
★3PERFECT BLUE(1997/日)リンチ風味のサスペンスを「今監督」風にアレンジした為、良さと悪さの両面を感じる。 [review][投票(3)]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)虚(妄想、悪夢)にはサンバがよく合う。 [review][投票(3)]
★3マスター・アンド・コマンダー(2003/米)予告編とは話が違った。主力はベテラン水兵で、少年仕官はごく一部。当時では極普通の話だったようです。物語はというと、エピソード一つ一つがちょっと単調でした。帆船はかっこいいです。海の広さと脅威はもう一つ伝わってこなかった。 [review][投票(3)]
★4再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国)兄弟愛をストレートに描いた作品。泣きました。 [review][投票(3)]
★4アバウト・シュミット(2002/米)寝ても一人。覚めても一人。泣いても一人。怒っても一人。小便をしても一人。愚痴を言っても一人。咳をしても一人。 [review][投票(3)]