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kekotaさんのコメント: 投票数順

★3Mr.レディ Mr.マダム(1978/仏=伊)出だし『バードゲージ』に似てると思って観てたら、途中で同じ事に気づいた。息子役はこっちのほうが美少年でいい。解っていても笑えて良かった。[投票]
★3フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)男の人にとって「父親+キャッチボール+野球」は特別な物なんだろうな。[投票]
★3ターザン(1999/米)吹き替え版で観たら、挿入歌まで日本の曲なんて・・・ちょっとイメージが変わってしまう。[投票]
★3チャーリーズ・エンジェル(2000/米)何もかもマンガ!美人で頭がよくて強いなんて、まさにエンジェル!絶対ついて行ってやるぞ!・・となんとか頑張った私。[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)またTVで放映?裏番組観てたのに、チャンネル変えたら終わり。また観てしまったよ。[投票]
★5バッファロー’66(1998/米)物事、別の角度から見直すといいアイデアが浮かんでくるもんだ。頑固な私にはいいマニュアル。[投票]
★3白い嵐(1996/米)シーンやセリフ、前に何度も観たことが聞いたことが・・・という程定番なのでぐっと来るものはあまりないが、自分の10代の頃の気持ちの葛藤が思い出された。[投票]
★3巴里のアメリカ人(1951/米)雨に唄えば』と比較してしまう。ストーリーの終わり方にやや納得いかず。ミュージカル的には好きですが・・・特にカフェでおばさんと踊るとこが。[投票]
★2ロジャー・ラビット(1988/米)今となっては、後にも先にも貴重な存在。絵だけは頭に残ってそう。[投票]
★3ザ・カンニング IQ=0(1980/仏)くっだらなくて好き。多分2点がお似合いかもしれないけど好きなんで。こういう映画応援します。[投票]
★3無能の人(1991/日)全体的には日本らしくてわりと好感持てる程度だが、+αで独特なキャラがいい味出してる。特に軽石さんのおかげで腹筋鍛えられた。[投票]
★4静かなる決闘(1949/日)最後の方の看護婦の笑顔が可愛げで印象深かった。彼女の存在にすっかり惹かれてしまった。[投票]
★3SF サムライ・フィクション(1998/日)内容は普通。白黒の上に流れる音楽がカッコよくてなかなか面白い空間を感じさせてくれた。映像的にも原色が生きたな、特に最後の青色が。[投票]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)女優さんが眼鏡を取って着飾るとこからシラけた。やめてくれよ〜。[投票]
★4ひまわり(1970/伊)恋愛なんて未知の子供時代に観て泣いた。ひまわりが美しかった。あれから15年くらい経つが今ではどう感じるのか、機会があれば再度観てみたい。[投票]
★4天国と地獄(1963/日)初めは食わず嫌いだったが黒澤映画を観るのは3本目。自分にとって「何故か夢中になってしまう」が確立されつつあるかも。今後はどんどん観ようと決めた。[投票]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。[投票]
★3天使の涙(1995/香港)ストーリー自体は入り込めなかったが、センスの良い映像は後々残る。登場人物はとても魅力的だと思う。[投票]
★3カラーズ 天使の消えた街(1988/米)ロバート・デュバルのギャングとの貸し借り、結構いいな、と思った。ショーン・ペンが演じた若手警官のカッコつけぶりも観終わってからは許せてしまった。しかし、”天使の消えた街”って。。。[投票]
★3冬の嵐(1987/米)自分と似てる人にこんな風に会いたくないね。[投票]