KEIさんのコメント: 投票数順
三文オペラ(1931/独) | ストーリー全体が余りにもゆったりと進む。また、 [review] | [投票] | |
一日だけの淑女(1933/米) | 野暮なことは言わないように。 [review] | [投票] | |
手をつなぐ子等(1947/日) | 機会があり2回も観てしまったが、やはり佳作。 [review] | [投票] | |
タイム・リープ(1997/日) | 日曜日〜金曜日の間をあっちへ行ったり、こっちへ行ったりで訳が分からなくなりました。 | [投票] | |
スパイダー・パニック!(2002/米) | ストーリー的にはいたって正統派で好感が持てるし楽しめた。が、クモが人間の仕草をしてどうするの?全体にコミカルっぽくして成功したか否かは、好みで分かれるところ。私はパニックものはゾクゾクの恐怖感を味わいたいので、こういうのはダメです。 | [投票] | |
クィーン(2006/英=仏=伊) | 元来、王室に興味はないし、ダイアナが死んだ時もさほど気にも止めなかったが、王室(ひいては皇室)って何だろう?と改めて考えさせられる程の色んな人の人間ドラマがしっかりと描かれていた。 | [投票] | |
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独) | このイマジネーションをかき立てられる映像はどうだ! [review] | [投票] | |
プラーグの大学生(1913/独) | 無声とは言え、どんな結末が待っているのかと最後まで興味深く飽きさせず観れた。 | [投票] | |
ジーンズ・世界は2人のために(1998/インド) | 「ムトゥ」を超える・・とコピーにあったが、超えていないでしょう。ストーリーはまぁまぁだが皆さんのご指摘通り歌と踊りは圧倒的な印度映画。しかしこの娘がメチャかわいい! | [投票] | |
ザ・ハリケーン(1999/米) | 連邦裁判所の棧には「正義は神が作りたもうた最も強固な柱」とある。が、いつも自分自身も振り返ってみて思うのは、人間の「正義の意志」の何と弱いことか。 | [投票] | |
鉄路の白薔薇(1922/仏) | 手相見が手を見ると、手にジジフが働いているところが映るというトリックは面白い。また、キップリングの箴言も面白いし、 [review] | [投票] | |
アナコンダ2(2004/米) | もう一つ、コワくない。パニック映画はもっともっとコワくなくちゃ。 [review] | [投票] | |
U.M.A/レイク・プラシッド(1999/米) | ブリジット・フォンダがパッと見はまぁまぁだがよく見るとやっぱりキレいなのが良かっただけ。後は特に何という事のない作品。タイトルに騙されたか。 | [投票] | |
ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002/日) | 映画は従来、原作・TVとは一線を引いて、その映画作品で完結したものであった。つまり、何も知らない観客が観ても話が最初から分かるストーリィーになっていた。ところが「ワン・ピース」は、 [review] | [投票] | |
ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001/日) | 「遠い向こうに自分の定めた目標があるから、こんな所では負けられない」というゾロ。ルフィー達が強いのはこの信念のせい。とってもクサすぎるけど、わかるな〜。 | [投票] | |
ONE PIECE ワンピース(2000/日) | 第一作目だから力が入っているかと思っていたが、どっこい、軽く作ってみましたという感じ。 | [投票] | |
父 パードレ・パドローネ(1977/伊) | ちょっとだけ関係のある話題ですが、こんな推理小説があります。 [review] | [投票] | |
眠狂四郎勝負(1964/日) | 名が余りにも有名だが、市川雷蔵の「眠狂四郎」を初めて観た。狂四郎がこんなに魅力に富んだ人物とは思わなかった。加藤嘉扮する老奉行との掛け合いが、また何ともいえず、良い! | [投票] | |
Queen Victoria 至上の恋(1997/英) | 真実は・・・ [review] | [投票] | |
鏡の中にある如く(1961/スウェーデン) | われら日本人は八百万の神で、欧米人の「神論議」にはついていけない。 | [投票] |