KEIさんのコメント: 投票数順
桑の葉(1985/韓国) | 明るい艶笑話と共に、根底にある韓国社会の因習を描いて、手慣れている感じを受けた。 | [投票] | |
フェノミナン(1996/米) | 風にそよぐ樹木の葉。愛するということはずっと傍にいる事。人も動物も木も丘も一緒になれる。青い青い空と流れる雲。「チェンジ・ザ・ワールド」も良かった。ヴァン・モリスンの「クレイジー・ラブ」も良かった。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 崇高な愛の映画です。他、雑感いくつか。 [review] | [投票] | |
オーシャンズ11(2001/米) | 紅1点、ジュリア・ロバーツの登場シーンが見事。彼女も存在感のある役者になったなぁとしみじみ・・。こういう話は「行きはよいよい、帰りは恐い」で、引き上げが難しいが、これもまた見事でした。 | [投票] | |
エル・トポ(1969/メキシコ) | パス。気分の悪くなる醜悪な映画です。 | [投票] | |
スレイヤーズごぅじゃす(1998/日) | 今回は超ドラゴンとの対決もあり、まじめな面も若干はあったが・・・見終わって何も残らないのもちょっとさみしいネ。ということで、あの名セリフを掲載。 [review] | [投票] | |
スレイヤーズぐれぇと(1997/日) | 前半はシリアスな展開でオオーッと期待をしたが、後半やはり・・・おちゃらけてしまった。ビ−ルを飲むしかない! | [投票] | |
スレイヤーズRETURN(1996/日) | 相も変わらず快調なテンポで進むストーリー・・・何も考えずに、ビール!ビール! | [投票] | |
スレイヤーズ(1995/日) | 映画版の最初にして最後(?)の傑作。このシリーズは、何も考えずにビールを飲みながら見るのが最高! | [投票] | |
永遠のアフリカ(2000/米) | 女にも二通りあって、男に頼って生きるタイプと一人で生きて行けるタイプ。この主人公は、結局は後者なのです。 | [投票] | |
第七の封印(1956/スウェーデン) | まあ、難しい事考えずに楽しく生きようよ。それが「心貧しき者」という意味じゃないの。 | [投票] | |
C階段(1985/仏) | 大人の映画です。いろんな人達の人生を、生き様を洒落たフランス映画らしいタッチで見せてくれました。 | [投票] | |
壁の中に誰かがいる(1992/米) | 道具立てとしては、 [review] | [投票] | |
愛と野望のナイル(1989/米) | 全体的にもう一つという感はあるが、こういう話大好きなので5点。それと、ラストで・・・ [review] | [投票] | |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | グレッグ・キャノムのメイクアップはさすが!主人公も力演。と、まあ、こんなもんですか。まあ、まあ、面白かった。 | [投票] | |
ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ) | この映画の良いところ2点。トミー・リー・ジョーンズの屈託のない笑顔が見れる事と、アシュレイ・ジャッドの魅惑的な美しさに出会える事。 | [投票] | |
ファントム(1998/米) | クーンツ原作の説得力あるストーリー・・・(1ヶ月経つと忘れてしまいそう!)。いや、そんなことはどうでもいい事で、大好きなピーター・オトゥールが出ているではないか!久しぶりだなぁー、元気そうでなによりだ! | [投票] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | ジョン・タトゥーロとポール・スコフィールドが傑出。 [review] | [投票] | |
愛は霧のかなたに(1988/米) | 皆が飢えている時に、動物保護も何もないものだが、人間も動物も仲良く暮らせたら本当に良いね。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | よくあるストーリーといえばそうだが、ジョーン・チェンの繊細な映像で佳作に仕上がった。 | [投票] |