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minoruさんのコメント: 投票数順

★5スティング(1973/米)結構好きなのかも。こりゃ5かな。 [review][投票(2)]
★5アイズ ワイド シャット(1999/米)キューブリック版『イタリア旅行』か。 [review][投票(2)]
★5イタリア旅行(1953/伊=仏)ロケーション撮影による静かで饒舌な画面。画面はいつも物語を先回りしている。 [review][投票(2)]
★4太陽がいっぱい(1960/仏=伊)かつて「同性愛映画」と断言したのは淀川長治先生。 [review][投票(2)]
★5ピクニック(1936/仏)若い男女を乗せた小舟が川をゆく。それだけで忘れられない映画になってしまう。 [review][投票(2)]
★5カメレオンマン(1983/米)良い。いや、素晴らしい。ウッディー・アレンの最高傑作かも。結局何も言っていないところが良い。[投票(2)]
★4ゲット・アウト(2017/米)ゲット・アウト』皮がやたら美味しいタコ焼きを思い出した。中はグズグズで不味くは無いがもうちょっとちゃんと焼いてよ、みたいな。 前半の不気味さ、笑いながら泣く女と全力疾走する男、まてが良い。[投票(1)]
★4東京画(1985/独)「川喜田映画記念館(旧川喜田邸)」で『東京画』の上映(2010年6月18日〜20日) [review][投票(1)]
★3タイヨウのうた(2006/日)ロケーションがおかしい [review][投票(1)]
★1世界の終わりという名の雑貨店(2001/日)これはひどい。原作のダメな部分を拡大したらこうなるのか。しかし原作はここまでひどくはない。顔に痣がないのに画面が汚い。女優が可哀想。 [review][投票(1)]
★3真夜中まで(1999/日)オンタイム映画のようなので、 テレビ放映見ながらオン・タイムでコメント書いてみる。 なくしたミュートの代わりになるものは? [review][投票(1)]
★3十二人の怒れる男(1957/米)リー・J・コッブが演じたような個人的な憎しみから報復のために罰するなどという理不尽なことを考える人が、一刻も早くその愚かさに気付くことを願います。2003年3月上旬。 [review][投票(1)]
★3黒い家(1999/日)あの場合、たぶんぼくだったとしてもああするだろうと思った。ぜんぜん意味なくても。あそこは笑いながらもリアルっぽくて怖かった。 [review][投票(1)]
★1贅沢な骨(2001/日)中途半端なリアリスト。もしくは意気地のないミニマリスト。 [review][投票(1)]
★4FISHING WITH JOHN(1997/日=米)男と女と車があれば映画が撮れると言ったのはゴダールでしたっけ。男二人と舟でも撮れるみたい。気持ちよい。顔がほころぶ。[投票(1)]
★1オー・ブラザー!(2000/米)古き良き時代の3流パラマウント映画のつまらない模倣。 [review][投票(1)]
★4書を捨てよ町へ出よう(1971/日)映画が好きだとか何とか言う前に見ないと。必ずドキッとするから。 [review][投票(1)]
★2ピストルオペラ(2001/日)清順中毒者なら塩水でもハイになれるのかも。でもちゃんとヒロポン打ってよ。[投票(1)]
★0平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)志ん朝が出演した最後の映画。それだけが貴重。[投票(1)]
★5ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)映画館を出て恍惚としながら思った。映画を見るってこういうことなんだよなあ。物語なんて「とりあえず」でいい。 [review][投票(1)]