pinkblueさんのコメント: 投票数順
銀河鉄道の夜(1985/日) | むしろこういう幻想的なものが本当の子どもの世界なのではないか。子どもがどういう感想を持つのか興味がある。秀作。 | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | 中盤まではまあまあ。こういうのはオムニバスにしたほうが楽に見られるんじゃないか。 | [投票] | |
リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | 全く自然の色。その色達の詩。 | [投票] | |
蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) | 霞がかった映像がすてき。しかしなぜ離婚したのか? やはり、むずかしい。 | [投票] | |
死国(1999/日) | 後半はコメディ。ベアハッグの意味が分からん。筒井道隆はこういうはっきりしない役回りが多いせいか大嫌い。 | [投票] | |
CURE/キュア(1997/日) | 惜しむらくは萩原聖人の恐くなさ。随所によいところがある。でもやっぱりもやもやしたものが…。 | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 敵役が弱すぎてビックリ。ただ主人公と敵役の顔がよい。 主人公は「三十郎」を少し匂わせる。 | [投票] | |
砂の器(1974/日) | 重い、重い。前置きが長い。でも全体の雰囲気は好き。子役はなんにもしゃべりません。じーっとこっちを見てる。 | [投票] | |
12人の優しい日本人(1991/日) | オリジナルを超えている。 [review] | [投票] | |
隠し砦の三悪人(1958/日) | 長槍での長い決闘がすごい。あと馬の疾走感。迫力がある。ただストーリー、トリックの面では3点級。人よりも迫力とスピードを見る映画。 | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | 『おもひでぽろぽろ』より少しだけまし。 | [投票] | |
海と毒薬(1986/日) | 息を呑む手術シーン。ああ人はああやって死ぬんだあ。ふう、白黒で良かった。奥田瑛二が好きなのでプラス1。 | [投票] | |
風林火山(1969/日) | 三船さんの顔が素晴らしい。平凡な策を採ったため武田軍が窮地に陥ってからの緊迫感がよかった。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | [ネタバレ?(Y2:N1)] 斬新。傷つきやすく繊細なメール友達の話。 [review] | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 薄いラヴは全く必要なかった。中盤がグダグダで残念。しかし、映画を船上から見るところが風流だと思った。ノワレと子どもの取り合わせは抜群。 | [投票] | |
お引越し(1993/日) | 《きめこめ》さんの解説を見て思い出した。いい映画。子どもには勝てない。プラス演技力も素晴らしかった。祭りの風景も湖のシーンも心に残る。 | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | 終盤で暴走する映像。そしてまさに「暴走」してあっけなく散る最期。また風景や道はきれいで、音楽もかっこいい。文句なし。 [review] | [投票] | |
黒の奔流(1972/日) | こわい女、こわい男の駆け引き。やっぱり女が上手だった。ドラマとして合格点。 | [投票] | |
ミクロの決死圏(1966/米) | 爆笑。こんな昔話よく読んだ。 | [投票] | |
阿片戦争(1997/中国) | 林則徐がアヘンの固まりを一気に処分するとこで、イギリスざまーみろ、と痛快な気分になった。まあそれだけ。 | [投票] |