pinkblueさんのコメント: 投票数順
肉弾(1968/日) | 主人公に与えられた任務の滑稽さ。 | [投票] | |
サブウェイ・パニック(1974/米) | マッソーの中では一番良かった。マッソーの顔は味がある。しかめ面の巨泉みたい。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 最初に面白いと感じた映画。 | [投票] | |
ある愛の詩(1970/米) | サントラ買ってしまいました。フランシス・レイに3点。 | [投票] | |
廃市(1984/日) | 小林さんかわいいねえ。でもなんか健康的すぎる作品。 | [投票] | |
天城越え(1983/日) | 田中裕子が拷問を受け、「おもらし」。 | [投票] | |
コルチャック先生(1990/ポーランド=独) | パルチザンに、子どもたちを助けるためならば悪魔にも会う(取り引きする)、と言うコルチャック。何よりも命を守るという原理での闘い方。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 愕然とした。アメリカ版「仕事人」としての粋や闇の感じがまるでない。本家を「無害化」して毒にも薬にもならないアメリカ的な映画にした。クソ映画。 | [投票] | |
遠雷(1981/日) | 若い石田えりといろんな場所で…。あとは別に…。 | [投票] | |
サード(1978/日) | こういうタイプの「青春」系、わかりません。登場する男と女の行動を理解できない。もっと奇抜で孤独なのが好き。でも映画としては合格ライン。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | 設定は5点。前半部分は合格。後半からラストにかけてのごたごたで、急にアメリカの典型的な俗な映画になった。あ〜もったいない。ぶち壊した意味で2点。 | [投票] | |
まあだだよ(1993/日) | 猫に振り回されるのがちょっとムカツクが、「まあだ会」はやっぱり面白い。あと、ちっちゃい家で夫婦がたたずむところが好き。 | [投票] | |
リング(1998/日) | ストーリーとかはどうでもいいことにして、個人的に「のろいのテープ」のセンスに点を差し上げる。 | [投票] | |
子熊物語(1988/仏) | 爆笑。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 「豪華」すぎた感じ。で、それを「うまく」まとめた感じ。そのため独特の鋭さがない。珍奇な絵は○。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | やっぱり、真正面から捉えた海が印象に残ってる。 | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 宮崎のアニメのタッチでこういうテーマは無理なんじゃないの。主人公たちの顔がかわいすぎ。散々人間のエゴを押し付けておいて、でも結局希望の光が射している、みたいな。嫌いだね、こういうの。 | [投票] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 多勢に無勢を覆していく過程。この類は好き。ただ、もっとはっきりした論拠の決定打が欲しかった。限られた空間と時間の中だからしょうがないけど。 | [投票] | |
太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー) | ディカプリオの映画の中では、一番いいのかな、と思う。〈『タイタニック』をはじめあんまり見てないけど〉 | [投票] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 軍隊生活、規律によって、人間の身体が変化し従順になっていく。でも急に終わった感じがしたような…。 | [投票] |