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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★4コーマ(1977/米)何気にヒロインのスーパーウーマンぶりが際立つメディカルサスペンス。やはり、宙吊りにされた“コーマ”人間達の絵は幻想的でもあり、インパクト大。[投票]
★2ロード・オブ・イリュージョン(1995/米)魅力あるキャラがいない(かろうじでファムケ・ヤンセンか)のはキビシい。 [review][投票]
★4愛しのローズマリー(2001/独=米)「いや〜でも実際は・・・」とか「なんか偽善ぽく・・・」など僅かに生じた思い(自分はですけど)を楽勝で打ち消す恋愛マジックムービー。全く嫌味を感じさせない笑いも素晴らしいね。これはいいです![投票]
★4ドールズ(1986/米)ゴシックな雰囲気を漂わすメルヘンチックホラー。恐怖度と言うより可愛い人形達の意外な残虐度を楽しめる(若しくは笑う)。特に鉄砲隊人形の統率のとれた射撃はお見事&大爆笑!登場人物も必要最小限にしてベストマッチ。[投票]
★3スモーク(1995/日=米)味があるなぁ、特にウイリアム・ハート。だが、話し終えた後、ニタニタ笑いながら見つめ合う二人が観ていてやや恥ずかしい感じ。ローストチキン鷲摑みは俺もやる。4に近い3点[投票]
★3コラテラル・ダメージ(2002/米)FBIが一般人におんぶに抱っこな展開も、シュワちゃんだと強引に納得させられる。ただ [review][投票]
★4ポストマン(1997/米)荒廃した土地・人々の復興物語。その一つの手段としての郵便配達、絡ませ方はさすがケビン・コスナー、なんかガキくさい思想も俺にはビビっときた。 [review][投票]
★3仁義の墓場(1975/日)ヤクザ間の抗争の仲裁に米進駐軍が入るとは、まさに今よりずっとグローバル・スタンダードな時代。しかしこの主人公は・・・ [review][投票]
★3アイガー・サンクション(1975/米)肝心の山岳シーンがテンション持続できず。だが全編通してシニカルな言葉の応酬を楽しめる。逆カイザー・ソゼ。[投票]
★3GONIN2(1996/日)復讐ものとして観るとやや甘いが、女たちの男臭い世界ってのもいいもんだ。余の蹴りをもっと見せてほしかったな。やはり、強烈に出来のいい1は超えられない。4に近い3点。[投票]
★2パニック・ルーム(2002/米)統率のとれない敵ほど怖くないものはない。劇場予告の期待感とかなりのギャップがあった。お得意の内部伝導カメラワークも心なしか冴えない。とにかくこの手のジャンルで観る者を睡魔に陥れてはいけませんよ(俺は眠くなりました)[投票]
★4キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)ヘザー・グラハムの一途なエロさに注目。ただ、その関係の崩れ具合がやや性急な感じ、そこが残念。ある程度の異常さ迄なら皆欲し、その異常さに好奇心を抱く。ラストも余韻たっぷりで好きです。[投票]
★3ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)主要登場人物それぞれの死を無駄にさせず、その死によってうまく人間ドラマとしての深みを与えている。特に太っちょおばさんの突然の活躍には驚き、そしてちょい感動。でも俺は「タイタニック」のほうに軍配を上げちゃうんだな〜[投票]
★3フラッシュダンス(1983/米)マイケル・センベロとアイリーン・キャラの歌、80年代的可愛さのジェニファー・ビールスに3点!内容?それはどうでもいいんだ。それを言っちゃダメよ[投票]
★3魔界転生(1981/日)千葉真一、最後はもう「戦国自衛隊」の伊庭義昭殿になってます。妖艶な沢田研二も勿論、何気にチョイ役の丹波哲郎がカッコイイ。大して面白くはないけど観てて飽きない作品。[投票]
★3コミック雑誌なんかいらない!(1985/日)結局ラストの為の延々2時間だが、懐かしの80年代を満喫したい人にオススメします。ただし、風刺的なものは感じない。[投票]
★2ダーティハリー3(1976/米)どうでもいいんだが、ハリーの相棒が近所の女に似ていたり、大して圧力のなさそうな放水銃で簡単に海に落ちたり、あまりに可哀相な管理人の爺さん等、笑える所はあった。[投票]
★3007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997/米)ミシェル・ヨー頑張るも、ただアクションオンパレードの大味な内容じゃ飽きがくる一歩手前。しかし、あの特殊ケータイはドコモの507辺りで是非実現して欲しい。交通事故激増必至だが、なにかに使えそうだ。欲しい。[投票]
★2コンドル(1975/米)すごい! [review][投票]
★3エネミー・ライン(2001/米)F18と追尾ミサイルのシーンはもう最高。冒頭でこんなにスリリングなもんだから期待したが、その後はイマイチ緊迫しない。ラストもややこっ恥ずかしい感じ。だが、ジーン・ハックマンはこれからも健在でいてほしいな。[投票]