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クワドラASさんのコメント: 投票数順

★3ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)主人公レプリカントの切なさはまずまず出ていたし世界観の構築は保っていたとは思うが、オーラ無き存在感や動きを存分に見せられてしまった後には、「デッカード出てこなくてよかったかもな」と。 [review][投票(1)]
★2IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米)ヒロインがピエロに発した。「別に怖くない」と。オレも「そだねー」と思わず返した。いいとこ90分な内容を2時間オーバーに盛る必然性がないと感じたが。子供たちの自立を描こうとするあまりか親は総じて子離れ出来ず、やたらと家庭内(部屋)の照明が暗い。ピエロよりit(それ)の方が気になった。[投票(1)]
★4耳をすませば(1995/日)今となっては主人公達の夢見リズムに気恥ずかしさも感じてしまうのだが、それ以上に若さへの羨望と、自身が持ち得なかった事への希望を託す意味で、私は本作品を断然支持してしまう。夢が叶うか否かではなく夢を持てるか否か。日常に埋没する中で、一瞬でも、ふと「アトリエ 地球屋」のような存在を見出だす。そんな気づきがあって欲しい。[投票(1)]
★4レヴェナント:蘇えりし者(2015/米)人間の親が子を守ろうとするように、熊も我が子を守るのに必死なんです。 [review][投票(1)]
★3シン・ゴジラ(2016/日)[ネタバレ?(Y1:N4)] ウルトラマンタロウに出てきそうなとぼけた顔の第一形態から、これは最強だろう!な凶悪ゴジラの変態ぶりは素晴らしい。稲村ヶ崎上陸から武蔵小杉へのルートだか、釜利谷・洋光台を通過しているので一直線ではないという事実から、意外に寄り道好きな今回のゴジラ。首都に侵入!と思わせて中仙道へと癒しの旅に変更したりするちょっと読めない奴なら良かった。素直に網に掛かりすぎたな。政府・自衛隊の為に…。 [review][投票(1)]
★2スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ)温暖化防止策でいきなり氷河期に!って設定からして眉唾物。幅狭の車両内でのどつきあいは無茶だし、薄汚い下層車両から上層車両への変容もパッとしない。正直、この生き残り達に全く希望を持てないのが×[投票(1)]
★4歩いても 歩いても(2007/日)親にしてもらった事を子供が同等にお返しなどどうあがいても出来ない程、親の存在は大きい。と同時に老いていく親を自身に重ね鬱陶しく遠ざけてしまう。一見賑やかな帰省に内在する親・子・孫のわだかまり。そうやって時は流れていく。でも、決して悪い事ばかりではない、互いを内に秘めている限り。[投票(1)]
★5パシフィック・リム(2013/米)個人的に一番の理想は自分自身を鍛え上げ生身での戦闘で勝利する事。しかし巨大な怪獣相手ではそうもいかない。本作を観てはっきりと確信した!戦闘機でも戦車でもイージス艦でもなく、効率は悪いのかもしれないが、人型ロボットで肉弾戦に勝利する事こそが男の願望だと。単純な私は燃えた!近年久々の大ヒット。[投票(1)]
★3オブリビオン(2013/米)小道具を含めたメカニックデザインは秀逸だし、「ソラリス」を思い起こす静寂感に包まれた前半は、映し出される荒涼とした大地も相まって非常に心地好い。しかし、謎が解け始めるにしたがって微妙に脂汗が滲み、眉間に皺が寄る。まあ、ラストはいい感じだったけどね。[投票(1)]
★4ワールド・ウォーZ(2013/米)稀に見る大量湧出のゾンビ映画に於いて、これほど小量の血液で見せきってしまう事にある意味感心した。導入部のスムーズ感に始まり、各舞台でも小気味良い見せ場を設けて全くダレない。若造学者の抽象的な言葉も印象的でしっかりキーマンに成りえてたと思う。警官もいざとなりゃやっちゃうぞなノリも笑い所か。メインの音楽も気持ち良かった。[投票(1)]
★3アルゴ(2012/米)思ったほどの緊迫感は無かったが、あの当時の再現性はオープニングのロゴ出現から徹底していてのめり込めた。「死霊のえじき」を彷彿とさせるゾンビ(ごめんなさい)なだれ込みシーンにウキウキ(ごめんなさい)また、子供との対話は大事だよとの教訓も含まれた、仕事にかまける大人の為の一品 [review][投票(1)]
★3ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米)先ずは政府から切り離されたっていうゴーストプロトコル感が希薄。孤立無援でもあの装備とチーム編成なら無敵でしょ!みたいな。見せ場の連続で飽きさせはしないが、全てにおいて大味。お決まりのパーティー会場潜入シーケンスもT・クルーズの○○で何だかよく分からない事になってしまった。本シリーズ、個人的には3が一番のお気に入り。[投票(1)]
★3スローなブギにしてくれ(1981/日)劇中「どこほっつき歩いてたの野良猫ちゃん」「ああいうタイプは難しい」等と、吉野家で逆ギレする若僧や素肌にサスペンダー(笑)の中年に言われる筋合いなど彼女にはない。野良猫にさせたのは君らでしょ。それを棚にあげて何を言っとる!と、こっちがプンプンしてしまうほど彼女は愛しく映った。浅野温子の初々しさの中にも佇むけだるい色気鑑賞映画だが、ダメ男あってのものって気もする。 [投票(1)]
★3ジャガーノート(1974/英)1200人が120人位にしか見えないのはまあいいとして、緊急事態になる以前から皆あまり船旅を楽しんでなさそう雰囲気。そんな感じで爆弾処理へと入ってくので 「ウキウキ気分〜急転してドキソワ気分」なドラマチック性がない。乗客に魅力がないのは洋上モノとして痛い。船長と爆弾処理長の本音トークは面白かったが、犯人ショボい。[投票(1)]
★3ブラック・サンデー(1977/米)テロ首謀者2人の屈折したキャラ造形や、中盤迄の諜報戦にはまずまず見応えはあった。しかし、尺長すぎの感ありで、盛り上がるべきクライマックスに緊迫感の欠片も無くどうにも間延びしてる。カットバックの応酬も効果薄い。ギリギリの3点。 [投票(1)]
★3デイ・オブ・ザ・デッド(2008/米)ゾンビ化する際の心神喪失タイムラグがナイス。特にママの顔怖っ!超人的身体能力を纏いエンドレスで荒れ狂う奴ら・・・深夜のゾンビ大運動会開催中。随分体が軟らかそうな所もお茶目。あまりのハッスル一辺倒に緊迫感を楽しむ暇もなく、主役の女以外パッとしないが、父兄目線で子供達の運動会を見る・応援するといった感じでいいだろう。 [投票(1)]
★24匹の蝿(1971/伊=仏)んん〜っ、苦しい。やっと観る事が出来たので「なんとか面白いはずた。頼む」といった感じで臨んだが、、、 [review][投票(1)]
★4クレイジーズ(2010/米)オリジナルに充分配慮しつつも、オリジナルにあった気難しい停滞感をあっさり放棄し上質のノンストップサバイバルスリラーに転換させている。既視感ある展開はしょーがないとして、ゾンビとは似て非なる狂人達が醸し出す片田舎の終末観と大を生かす為の小の抹殺という体制側の徹底ぶり…。主人公側に感情移入する条件は整い、没頭出来る。[投票(1)]
★3サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009/米=カナダ)相変わらずゾンビの品質管理に抜かりはなく、一安心させてくれるのだが、今回は出荷先が悪かった。メインディッシュであるはずのゾンビが、どうでもいいだろうな頑固爺さん二人の前に前菜扱い。 [review][投票(1)]
★3ホーリー・マウンテン(1975/メキシコ)一見シュールな映像群も、なんとなーくその場の思いつきで「とりあえずカバ入れとけや」「ここらで腰ヘコヘコさせてみようや」等、曲がりなりにも「神」の化身になろうとする者たちの本気度が足りない。単なる変態野郎どものお遊び気分の遠足だろう。ラストがそれを明確にしている。まあでも、所々の変態行為に笑えたので良しとする。[投票(1)]