★4 | 人間、生き抜くことがまず第一なんです! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | のんびりした、どちらかというと明るいタッチで描かれるユダヤ人迫害。それが新鮮。だがそれだけに、長閑な空気の中で行なわれている所業の異常さが、アイロニーとして響いてくる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 物語としての破綻を予感させつつも見事な着地に拍手喝采! [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 抑圧されていた日々があったからこそあの開放感が際立つ。「生きていってよかったー」と。「明けない夜はない」と信じて生きよう。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 不幸にも、夜勤あけだったために、始まり40分が夢の中・・・。残りの80分がとんでもなく面白かっただけに、悔しくてたまらない。だから、満点は完全に観るまでおあずけ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 戦車も戦闘機も軍艦も出てこない、しかし最高の戦争映画。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | パズルが解けていくような見事な纏め方でした。ただラストは [review] (R62号) | [投票(1)] |
★5 | 完成度が高い! 個々人の描かれ方が丁寧で、笑いあり涙あり。今年見たベスト3。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 映画としては評価は難しいが、ラストの奥さんのお産シーンは前半の伏線をうまく生かしていて良かった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | すべては皮肉のめぐり合わせ。世界はちっとも好意的じゃない。だけど人生は起き上がりこぼし。それでいいやという気になれる。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 喪なわれるものと産まれくるもの。すべては必然で、つながっていて、この「世界」をかたちづくっている。あなたもわたしも、それらの一員で。 [review] (さなぎ) | [投票] |
★3 | 生き抜くためにはどんなことでもやろうとする主人公。生きるか死ぬかの極限状態から解放されてようやく、他人を思いやる余裕が生まれる。だがそれは同時に、生き抜くためにやってきたことの責任を取らなければならないということでもある。[岩波ホール] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | ホルストってのがイヤな奴でさあ。と、軽く語り合うのがこの作品に対する最大の敬意。この嫌でも目をそむけてはいけない現実がかつては確かにあったわけで。ドイツとユダヤの関係は語り尽くされてきたが、その狭間に置かれた関係諸国の難しい立場。それを庶民レベルでわかりやすく、そして優しい目で描けたことに拍手。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | チェコ版の「活きる」という気がしないでもないが。 [review] (tredair) | [投票] |
★4 | 複線の張り方回収の仕方が堂に入っている。 [review] (町田) | [投票] |
★4 | 「ユダヤ人だ―!」。んー、と小さく呻いて、目をつむる。やいこら、いったいだれが、こんな辛い映画をまた、作ったんだよぉ!
と怒らずに、おしまいまで観ようよ(笑)。
[review] (kazby) | [投票] |
★5 | 彼らは圧迫された世界に住み、生きている。相対的に弱者として描かれていた彼らだけど、人ってつぇーなーなんて思わされた作品です。 (ミッチェル) | [投票] |
★5 | ラストをどう解釈したら良いのか、迷いますが。 (Andy) | [投票] |
★2 | 映画として、あまりに痛々しい。 [review] (シーチキン) | [投票] |