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[コメント] 泥棒野郎(1969/米)
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★3後の熟達しきった筆致と比べると、デビュー作なのでやはりまだどこかたどたどしい。とはいえ一定の水準は超えている。大胆な省略、スピーディーな展開の仕方など構成は既にクレバーな作り。 (赤い戦車)[投票]
★3いろんな小ネタが満載で面白いコメディ映画です。でも・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4笑える、ウッディアレン作品としは一番。 [review] (いちたすに)[投票]
★4アレン自身が自演で喜劇を撮るにあたって、常套手段とはいえ、擬似ドキュメンタリーを採用し、役者アレンと距離をとったことが大成功。気負いや、てらいのないシンプルなギャグの連発に爆笑。音楽のセンスも作品の完成度を上げている。 (ぽんしゅう)[投票]
★33.5点。アレンってゴダールに顔が似てる? [review] (ころ阿弥)[投票]
★4これぞウディ・アレン喜劇の真骨頂。泥棒野郎の半生を描いてみせたからこそ、この映画は成立する。初期にして既に独自の女性像を見出しているし、しかも『カメレオンマン』の土台とも言える素晴らしい構成の数々には頭が下がる…。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★4バカなバカな生き様に笑いを通りすぎて悲哀さえ感じさせる。 (RED DANCER)[投票]
★4ウディ・アレン初期の傑作。お笑い度数はかなり高い。『スティング』や『追憶』に先立ってマービン・ハムリッシュを使っている音楽センスにも脱帽だ。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4白黒画像を用いたドキュメンタリータッチが効いている。気弱で小心な役なんてアレンにピッタンコだろう。彼が真面目なこと言ってるだけで笑える。あと… [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★5ウ〜ム・・・ギネスブックの前科はどのくらいの数なのだろか?懲役100年以上と終身刑の違いって何?非常識な面白さと、みさえの名言「お馬鹿!」を連発したくなる映画。歯切れの良いテンポが爽快感を与えてくれた。 (かっきー)[投票]
★4ジャネット・マーゴリンがめちゃくちゃカワイイ。ギャグでは会社の面接シーンが一番笑えた。 (ドド)[投票]
★4リアルタイムで観た人達には衝撃だったに違いない。こんなにくだらなくて笑える映画でみんなを幸せにしたことでしょう。ウディのように茶目っ気に富んで頭のいい監督はこの先現れるのかな・・。 (レノ)[投票]
★5メガネ割るだけでなんでこんなに面白いんだ!!! (カー)[投票]
★4後の世代のコメディアンに大きな影響与えたんだろうな(面会シーンのギャグとか、志村けんのコントで見たことがある)。 (マサキ)[投票]
★4これでもかっていうくらい、笑いのアイデアが詰まっている。でも、如何せん古い作品なので今のアレン作品では当然になっている画面の綺麗さという点でモノ足りなさを感じる。 [review] (CGETz)[投票]
★5笑いの総量としてはウディ映画の中で一番多いかも。刑務所での面会シーン、一瞬で過ぎ去る背景を見逃すな! (ボヤッキイ)[投票]
★4前に見たときは爆笑ばかりだったのに、見返してみたら切なかった。なんだかもう、途中で涙までこぼれそうになった。 (tredair)[投票(3)]
★5面白すぎます。すごく笑いました。笑いの密度が濃いです。 (kawa)[投票(2)]
★3石鹸で作ったピストルが笑わせる。 (丹下左膳)[投票]
★4金取って逃げろ!強盗シーンも安心して鑑賞できます。 (ミイ)[投票]
★5はい。充分に笑わせていただきました。文句なしで5点。 (そね)[投票]
★5練りに練り込んだギャグの連発で死ぬほど笑える。 (さいもん)[投票]