★3 | キアヌ・リーブスの足取りに案外武骨感がなく、雲なんぞ突き抜けそうで突き抜けない。 (G31) | [投票] |
★4 | 上品な作りの一品。オチはちょっと強引な気がするが、画が最初から最後まできれいで心なごむものがある。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 終盤のシーンの演出はちょっと強引な気がした。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 霜対策の映像が何と言っても一番素晴らしい。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 葡萄畑の美しさ、収穫祭の楽しさ、まっすぐに人を愛する孤児院出身の好青年役がハマリのキアヌに計3点。まー毎日手紙書いて寄越す男もアタシもどーかと思うが(笑) (じょろ) | [投票] |
★3 | いかにもアメリカって感じの話。2003.1.27 [review] (ハイズ) | [投票] |
★5 | ラブ・ストーリーというよりは、ぼくとつで薄幸の青年が、人と大地を愛する心を通して、素敵な家族を手に入れる話・・・だと思いました。
(お珠虫) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーに驚くような仕掛けは無いが、映像から醸し出される牧歌的な雰囲気が心地良かった。農夫にとって大切なモノが、葡萄の匂いと共に伝わってくる。あと一歩押しが足りない印象だったが、こういう雰囲気も悪くは無い。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | ふわふわしてて好き。ふわふわとは一番遠いところに居そうな顔のキアヌが、ちゃんとふわふわしてて好き。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | キアヌ・リーブスが、朴とつとした好青年を演じており、さわやかで好感が持てる。見ているだけで、農場の葡萄の芳醇な香りが漂ってくるようで、映像に見るべきものがあると感じた。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | ガソリン… [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★3 | 甘い!甘すぎる!これは究極な赤い糸の物語か?切っても切れない関係ってやつ?誰よりも愛しやすいと二人は暗示にかかっているみたい…。ブドウ畑の幻想風景がとても綺麗でした。だからロマンスは歌で表現しましょう!でも、キアヌは唄わなくていいよ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | このときだけは、キアヌ・リーブスの表情の乏しさが、堅物男の揺れる浮気心(あるの?そんなの)をよく表現していた(by kazby)なんて、そんな批評の仕方ないでしょ。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★3 | とても美しいラブストーリー.もう何も言うことありません.脇役のオヤジらが最高なのです.単純に感動したい人向けですね. (じぇる) | [投票] |
★2 | う〜ん、普通。つか、単純。やっぱりキアヌはテッドの時代が好き。な〜んて、ヒネリのないコメント。2点(←お前がな)。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 最初からこうなるって分かってるんだけど…。分かってるのにいいなぁと思ってしまうのはキャストの巧さなのか、演出の巧さなのか。個人的にこういう作品は好きです。 (cupel) | [投票] |
★2 | 面白くないわけではないが面白いわけでもない。あまりコメントの方も浮かんできません・・・。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | ザンパノと召使いの船乗りが大いに泣かせてくれた。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 公開時の酷評ほどは悪くない。風景キレイだし。なによりあの『サボテン・ブラザーズ』の強盗団のボスが監督だと思うと、凄いギャップでつい評価に混乱をきたす。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | こういう映画に文句つけるのは意味がない。キアヌの途方にくれた顔が良い。 (dahlia) | [投票(1)] |
★3 | 飛行機の中で時間がつぶせた。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | うーん、どうなんだろう。だめじゃん?? (Q) | [投票] |
★3 | ところどころから香ってくるアラウ流マジックがよかった。 (tredair) | [投票] |
★5 | この作品のキアヌ・リーブスが1番イイ感じ。ほっとする映画だ。 (もののふ) | [投票] |
★4 | 葡萄を踏む前には足を洗ってね! (白羽の矢) | [投票] |
★3 | まぁまぁかな。単純な話です。 (parigote) | [投票] |
★1 | その羽根をはばたかせ山でも雲でも行くがよい。再び地上に舞い降りるなかれ、五流メロドラマのキャスト達よ。 (花芙花) | [投票] |
★3 | ひねり不足だが、その愚直なところも味なのかな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 美しかった。 (makiri_n) | [投票] |
★0 | 葡萄畑が火事になる場面が、すき。 (noriko) | [投票] |
★3 | キアヌ・リーブスの「顔」が最も叙情的に描かれている作品。 [review] (ゆの) | [投票] |