★5 | 見かけと心の問題を描いて非常に良い映画だと思う。日本映画では安易にウェットになりすぎてしまいそうな告白部分も非常にうまく整理できているし、劇中音楽も非常に良かった。日本映画はまだまだ他国から学ぶべきところが多いと思う。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 全体的には邦画のほうが作品の質は高いが、映像は韓国映画のほうが洗練されているものが多い。このコラボは悪くはなくて、日本原作の韓国映画は今のところハズレがない。特に目新しい展開ではないが、適度に笑えて楽しめた。後続の邦画版よりは確実に出来が良い。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | before と afterの2人の主人公を見て気付いたが、キレイな人はその歩き方、立ち振舞いからして違うものなんだね。いつも見られているという意識が自然とそうさせるのか。・・・はたまたキム・アジュンの演出だったか。まぁ、余り関係のない話かな。
(KEI) | [投票] |
★3 | カンナというキャラの整形前と整形後の陰影が薄いと思う。整形後にジェニーが生み出した強烈な光、そしてそこに作り出された暗い影をもっともっと際立たせて欲しかった。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 整形が善か悪か? [review] (NAO) | [投票] |
★3 | 展開が読めるので終盤ダレた。キム・アジュン自身は天然?とか歌唱も本人?とか気になる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | う〜ん。やっぱりキレイに越したことはないよね(苦笑)
ロックなアヴェ・マリアは聞いていて楽しかったです。 (チャオチャオ) | [投票] |
★3 | とりあえず、アフターが、そんなにかわいく無いような?好みの問題ですか? (YUKA) | [投票] |
★4 | 見た目だけでも中身だけでもダメということですな。 [review] (freetree) | [投票(2)] |
★4 | なんでハリウッドがリメイクしないか分からない程の良い出来。エンディング曲が日本語なのは日本市場を意識してのことか? [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | もう少し笑わせてくれれば。メッセージが曖昧で実は複雑なだけに大笑いしたかった。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 歌を忘れたカナリアは、裏の小藪に捨てましょか。これが現代感覚ってものだろう。
[review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 「芸能界は見た目が全てか・・・?いやいや、そうでもないよ・・・」とならないのが漫画の世界。現実には実力派歌手は見た目はそんなに良くない・・・映画としてはテンポも良くて大いに笑った。 (RED DANCER) | [投票(3)] |
★4 | 個人的に韓国映画はハズレが多いんだが、珍しくアタリ。『オールド・ボーイ』と言い日本の漫画が原作の物は、ストーリーがしっかりしてるからだろうか?特殊メイクによるデブメイクってのは得てして必要以上に気持ち悪くなりがちだが、整形後のキム・アジュンは物凄くカワイイ。竹内結子と木村佳乃に似てる。相手役のチュ・ジンモも男前。['08.7.4新文芸坐] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 正確には、二十歳を過ぎたら「したいことではなく、できることをやれ」が正しい。確かに大志を抱くのはガキの間だけでよい。自分が何者であるかを知ることが成人するということであり、容姿にかかわりなく自分を見失った者が他人の好意など得られるわけがない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | ものすごく面白かったし、手堅い作りはさすが韓国映画という感じ。起承転結もしっかりしていて、抑えるべきポイントはしっかり抑えている。何か面白い映画ない?って友達に聞かれたら、真っ先にこれ薦めたいぐらい面白かった。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くも、実に漫画的ですね。美容整形の国韓国ではこれもアリってことなんでしょうか。しかしこれが『ヘアスプレー』と同じ年の公開というのがすごいな。[アミューズCQN2/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | このプロットでこういう展開は韓国のオリジナリティといえる。個を主張しないヒロインの恋愛観と父親の存在は、保守的な国民性の現れであり、それがヒロインの肉体を借りて愛しいものとして昇華するクライマックスは、有無をいわせぬ泣かせどころだ。 [review] (shiono) | [投票(3)] |
★4 | 5点でもよかったんだけど、もうすこし「アミ」の使い方を工夫きれば、もっと良かったと思うから。(以下、『ヘアスプレー』のネタバレも若干含みます) [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★4 | 期待して見始めて、途中でやはり女の子の見る映画かなと思い気恥ずかしくなったが、後半になり周囲が真相に気づき始める辺りから俄然面白くなり最初の期待感が充実感に変わり、そしてあのラストのコンサート。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | テンポのいい演出・編集で手際よくまとめ上げられた少女マンガ映画。うーん、スキがない。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | 外見の美しさって何なのか。内面の大切さを語りつつも整形だっていいじゃないかとも同時に語る、たったそれだけのことなのに何でこんなに物語は美しいのだろうか。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★5 | 人は見た目が9割!?本当に大切なものは・・・
詳細はネタばれありのレビューへ⇒ [review] (牛乳瓶) | [投票(5)] |