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[コメント] 眠らない街 新宿鮫(1993/日)
- 点数順 (1/1) -

★5ナイスキャスティング!!「連中は街にとり憑かれているんだ」 [review] (まー)[投票(2)]
★5おもしろい。奥田英二真田広之の演技力に目をみはるものあり。とくに真田は強者と弱者の落差がいい。かっこいー。孤独の狼。カッパノベルから小説も出てるのでそちらもどうぞ。 (高橋慶彦)[投票(1)]
★4この主題歌が耳について離れない。ひとりで街を歩いていると、不意に 口ずさんでしまう。 (あまでうす)[投票(2)]
★4これは、男の映画だ。うん。それ以上言うとネタばれになりそう… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4しっかり自立したアイデンティティを持った邦画だと思う。決して何かの真似事じゃない。この作品の世界観を真似た映画は多いように思いますが。 (あさのしんじ)[投票(1)]
★4盛り場の猥雑さが匂ってきそうで好きな雰囲気。日本のヤクザVシネマとは一線をかくし、東アジアの盛り場の混沌さに近いテイスト。 (MUCUN)[投票]
★4シュールさがイイ!全体の空気が『鮫肌男と桃尻女』と同じ匂いを感じた。2001.8.21 [review] (ハイズ)[投票]
★4暴力とロックと歌舞伎町。真田広之が、田中美奈子がカッコいい。話がもっと締まってれば5点でした。 (東海林)[投票]
★3「俺の血をなめてくれって言え!」:なんて台詞だ!邦画史上屈指の危ないキャラである。 (大魔人)[投票(1)]
★3原作からイメージしていたモノとはだいぶ違ったが、一つの映画としてはそれなりに楽しめた。ただ、アレはロックじゃない。 (tredair)[投票(1)]
★3なんか「ストリート・オブ・ファイアー」に最後が似ていたな。東京の街の匂いが画面から感じられた。 (takud-osaka)[投票(1)]
★3警察組織のリアル志向や鮫島と桃井の師弟関係は、後の「踊る〜」を彷彿とさせ、 続きがあったら見たくなるぐらい面白いのになぜ後が続かなかったのだろうか。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★3映像で見るとかなりきもいサウナ。あそこを詳しく描写するくらいなら、ママ・フォースをもっと引っぱれと言いたい。 (くっきん)[投票]
★3わたしは大沢在昌が好きだった。真田広之も好きだった。この映画は、まだ浅野忠信を知らないときに観た。光ってた。 ()[投票]
★3あれもこれもと欲張らず、いっそう晶(田中美奈子)の逸話は全部カットして、本筋の捜査のサスペンスと、組織内での開き直った鮫島の立ち位置の危うさに焦点を当てればもっと面白くなったはず。奥田瑛二の木津がいいだけに、鮫島のミスキャストがいたい。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ハリソン君を見た後に,なんとなく入ったが封切に客4人。邦画はたいてい貸切り。 (映太郎)[投票]
★2わたくし、どこかで声を大にしていいたかったのですが。この鮫シリーズの大いなる失敗個所は滝田洋二郎がロックを知らない。ということではなく、大沢在昌が、ロックを全く知らないところだ!ああ、それなりにすっきり。 (ALPACA)[投票(3)]
★2警察内部組織の精密描写があるからこその1匹狼「鮫」の魅力は奥田との対決をクローズアップするあまりおざなりになる。結果、凡百の日本製刑事アクションになっちまった。何より、どう考えても真田広之じゃないと思う。彼では日陰花の哀感は出ない。 (けにろん)[投票(1)]
★2完全なミスキャスト。真田広之は好きだけど、「鮫のだんな」になるには凄みがない。 (イリューダ)[投票(1)]
★2面白くない。奥田瑛二って嫌いだなぁ。真田広之とのキスシーンも気持ち悪い。 (直人)[投票]
★2真田広之のウエイトトレーニング成果発表ビデオ (billy-ze-kick)[投票]
★2夜の歌舞伎町でロケをしているということだけで、実はスゴイことなんだが普通の人にはわからないだろうなぁ。でも、そんだけなんだよなー。”鮫”がちっともかっこいいと思わないし。なにわともあれコレがアクション映画として致命的。 (すやすや)[投票]
★2ろろ、ロック???(汗)歌下手だし…。カッコ良くなくちゃいけないシーンがトホホなので2。ところでWANDSに似た曲があるような気がするんですが同じ曲? (は津美)[投票]
★2Vシネ? (Curryrice)[投票]
★2松尾の気持ち悪さしか思い出せない・・・。 (クワドラAS)[投票]
★2「ホモになっちゃったの?」「まだ判らない。試させてくれ」に爆笑。そういう手もあるんだ。そんなの試さなくても判りそうなもんじゃん。 (mize)[投票]
★1糞映画。 (jun5kano)[投票]