[コメント] 地上最大のショウ(1952/米) - 投票数順 (1/1) -
珍道中トリオ3人(ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーア)が出演しているだけでもすごい。さすがセシル・B!スケールが違うねぇ! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票(2)] | |
リングリングサーカス、見ましたけどボリショイの方が上です。朝鮮戦争真っ只中に、こういう作品がオスカー総なめにしたというのは驚きですが。 (りかちゅ) | [投票(2)] | |
カンフー映画にはるかに先駆ける離れ業映画の秀作。ミュージカル映画の系譜と見間違うが、スタントの間に観客のリアクション映像を挿入するミュージカル映画なんか無い。モッブ・シーンのすごさ、ラストのスペクタクルとあわせ、巨匠のキャリア全てが注ぎ込まれている。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
国立ボリショイサーカスを観ましたけどね、この映画よりも一杯トラもクマも猫も犬も出てきましたよ、ええ、マジで。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] | |
デミル監督作品の中では一番好きですね。サーカスの裏側が見えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
いっこうにアクションしないC・へストンに魅力なし。飛んだり跳ねたりのコーネル・ワイルドとベティ・ハットンやドロシー・ラムーアと、サーカス団のスケールの大きさで見せきってしまうところが肉体主義ショウビジネスの国アメリカの真髄。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
確かに地上最大のショウではあるが、長い・・・。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
アメリカンサイズのサーカス団。 ショウのスペクタクルと恋とライバルと人情。 あきれつつも楽しみました。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
せっかくリング・リング・ブラザーズを雇ったのに、背景にしか使ってないのがつまらない。スペクタクル・シーンよりサーカスの芸がもっと見たかった。 (犬) | [投票(1)] | |
前半は独の往年の名作「ヴァリエテ」を下敷きにしたような話だったが、恋の展開は何という事もないコメディタッチ。ただ々団員1400人という大サーカスを楽しんだ。 (KEI) | [投票] | |
デミルの演出とヘストンの演技が地上最大のBADムービー [review] (junojuna) | [投票] | |
大掛かりで賑やかなのは良いとしても、サーカスのために取って付けたような大味な展開のストーリーで、いっそこれならサーカスだけ観ていたほうが面白いんじゃないかな。 (Pygar) | [投票] | |
自分もボブ・ホープが出演してるとは知らなかった! 見たの子供のころだし。 しかし…セシル・B・デミルのいい所は、「大スペクタクル」よりむしろ「中盤ダレている部分もそれなりにいい」とこなのかもしれない。 (YO--CHAN) | [投票] | |
チャールトン・ヘストンの首のシワがいゝなあ。インディゴ・ブルーのシャツに革ジャン。男は帽子を大切にするのだ。帽子を大切にするのはハリウッド製活劇の定石。『インディ・ジョーンズ』とオーヴァー・ラップする。 (ゑぎ) | [投票] | |
ただサーカスだけではあるまい,と思っていたら,やっぱり遣りやがったセシル=B.デミルは。まあ普通に楽しめる作品だが,ぼくも例によってジェームズ=スチュアートに一票。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
この映画のためだけに用意したんだろうか・・?あのセット、あの人数・・制作費の事とかばかりが気になった。 (zero) | [投票] | |
スチュアートだったとは気づかなかったよん・・ (ハサウェイ) | [投票] | |
ピエロのメークアップのまま素顔を出さなかったスチュアートのために3点を捧げる。作品自体は凡作。 (丹下左膳) | [投票] |