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[コメント] 007/ダイヤモンドは永遠に(1971/英)
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★2荒唐無稽に走りすぎて愛想を尽かされ、レーゼンビー起用で更に愛想を尽かされた後の本作。コネリー復帰したが半端な余裕綽々も侘びしく正にシリーズ斜陽の末後感。カースタントとコケティッシュなジル・セント・ジョンのお色気だけが救いだった。 (けにろん)[投票]
★3猫までかよ。62/100 (たろ)[投票]
★3華の無い一作ではありますが、かなり不気味な二人組やハワード・ヒューズみたいな引きこもり親分等の悪役陣は結構イケてます。ボンドガール(ジル・セント・ジョン)は水準以下だったかも?ま、ショーン・コネリーシャーリー・バッシーで及第点。甘い? (カレルレン)[投票]
★3レーガン元大統領は本作品を見、その後『スター・ウォーズ』も見てSDI宇宙防衛構想(別名スターウォーズ計画)を思いついたに違いない。そしてソ連の崩壊へと…映画は世界の歴史まで変える。 (TO−Y)[投票]
★3少なくとも、こんな荒唐無稽なカー・チェイスやってくれただけで拍手を送りたい。 [review] (甘崎庵)[投票]
★2コネリー曰く「脚本の面白さに復帰を決めた」。む?むむむ?果たして復帰するだけの価値があった作品かどうかは正直疑問。しかしあの研究所にあった「カプリコン1」のようなセットには一体何の意味があった?のでしょう。 (takamari)[投票]
★4ショーン・ボンド、復活して一層アグレッシブになったような。前回のスタイリッシュさとの差が目立つ。 [review] (Alcoholic)[投票]
★3くたびれはてているのは、ショーン・コネリーだけではない。映画の作りそのものも同様だ。人工衛星のちゃちさがはっきり分かっちゃうし‥‥‥今となっては、ショーン・コネリーはここで引退しておいて正解だったと思う。 (ジェリー)[投票]
★2荒唐無稽さは本シリーズの持ち味だから別にかまわないのだが、それをひたすら羅列されても2時間はもたないでしょ。話に軸が無いので観終わっても何も残らない。物語なしで娯楽映画をつくろうなんてあまりにも強引というか乱暴というか・・・。 (ぽんしゅう)[投票]
★4コネリーの復帰に誰もが拍手!シワと肉付きが増えても、コネリー=ボンドは永遠に・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3現代では『オースティン・パワーズ』のネタにしかならないスペクター。大真面目で演じている俳優も、この時代ならでは。 (りかちゅ)[投票]
★2本作では宿敵ブロフェルド(チャールズ・グレイ)の髪がフサフサになってる。おや、S・コネリーの髪もフサフサ・・・。 (AONI)[投票]
★3007シリーズに敬意を表して「3」。しかしショーン・コネリー007の中では、一番、僕の中では、イマイチの映画です。ボンド・ガール達のレベルが他と比べると、総じて低いです。「バンビ」と「プレンティー」くらいか・・ (ガンダルフ)[投票]
★3S・コネリー曰く、「007を2度辞めた」 (sawa:38)[投票(1)]
★2ボンドのセクシーさと、強さと、ユーモアはどこへ行ってしまったの? イチバンの山場が 「DEADEND」では悲しいぞ。 (カフカのすあま)[投票]
★1ショーン・コネリー復活と見せかけて、盛り上がったのは最初だけ。ジョークも効き目がない。寒々しい。 (chokobo)[投票]
★3シリーズものの世界観が膨らんでいくにはこういう凡作も必要。 (おーい粗茶)[投票]
★1テーマ曲は好きなんだけどねぇ・・・ (佐保家)[投票]
★2話に脈絡なさすぎ。ボンドもすぐやられてのびちゃうし,シリーズ中でもレベル低い方だと思う。 (ワトニイ)[投票]
★2これはちょっと・・・導入部は面白そうだったのに。 (にゃ)[投票]