★4 | 狂言回しがラストで云うセリフは、主人公のカミーラに云っているのではなく、演劇、映画に魅せられた人々(そう、我々コメンテーターも含む)へのメッセージだ。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 人生の主役は私自身。 [review] (Ikkyū) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしく流麗。奥行きを重視したスタンダードサイズの完璧な活用。御噺は宝塚程度、年増女優がモテモテになるという仏映画の悪い癖は我慢すべし。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 直接的メタがあまり好みではない。扉や窓が開かれる度、その奥に何らかの人・物が配置されており、見える部分が増加することによってそのショットの空間的広がりが高まっていくのはさすが。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ジャン・ルノワールらしいドアと窓の演出が十二分に堪能できる。クロード・ルノワールのカラー撮影も『河』同様素晴らしい。ですが、ラストは私あまり好きではありません。 (ゑぎ) | [投票] |
★5 | おおーなんと欲望に正直な男達なのだ!争いから生まれる悲哀と空虚が彷徨い溢れ出している。まるで、今日を置き去りにして未来に泣いているように窺える。しかし、これを乗り越えなければ愛は手に入らないとは酷よのう・・・だからカッコ良く見えるのか。 (かっきー) | [投票] |
★5 | しびれるような幸福感!まさしく目覚めたまま見る夢!「もはや映画ですらない」と言ったトリュフォーは、余りにも正しい!本当は1000点! (FunQ) | [投票] |
★3 | ああ、迷路めいてつながった部屋部屋の扉を開けたり閉めたりしながら場面が展開してゆくさまはやっぱりうまいなあ。 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | マニャーニの最後のセリフ、いいっすね。
(━━━━) | [投票] |
★3 | アンナ・マニャーニ は惚れられるほどの女か?と思う。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | ストーリーが異常につまらないし映像もたいしたことはないと思った。 (24) | [投票] |
★4 | 映画がカラーになってよかったな、って感じ。 (G31) | [投票] |
★4 | あの踊り場.あのラストは僕の場合,立ち上がって「おお!これぞ!」と言ってしまったけどなぁ.あの巧みな構成がなければ,なんてことのないただの美しいカラー映画でした. (じぇる) | [投票(1)] |
★5 | 色彩の絢爛さにめまい。ルノワールはもっと見なければと思った。 (れいし) | [投票] |
★5 | 恋はすばらしい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | カラー映像の美しさったらないのだが、ヒロインの気持ちやラストに納得がいかない。 (tredair) | [投票] |
★5 | 八重洲の「ルノアール展」には行列が出来ていた。もう一人、いやあと二人ルノアールがいる。 [review] (minoru) | [投票(1)] |
★4 | リバイバル公開のときにニュープリントで観たが、そのカラーが素晴らしかった。アンニャ・マニヤーニも良かった。 (丹下左膳) | [投票(1)] |