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[コメント] 愛と死をみつめて(1964/日)
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★5吉永小百合だからこそ原爆被害を真面目に想起すべきだろう。本作には花も恥じらう妙齢に水膨れて死んだ娘、ケロイドで苦しんだ娘の無念が倍音として響いている。 [review] (寒山)[投票(2)]
★3若き吉永小百合の、半分を眼帯やガーゼに覆われているその顔が、何故かしら妙にエロティックなものとして映る。拘束具がかえって造形の美しさを際立たせるような、そんな効果をあげているように思われる。 [review] (ハイタカ)[投票(1)]
★3難病物には違いないが、吉永小百合の聡明さ、清楚さで魅せてしまう。老人患者たちから可愛がられるそのキャラクターは、彼女のイメージそのものだ。さらに私は浜田光夫に惚れた。初めて彼を良いと思った。 [review] (青山実花)[投票]
★4思いっきりベタな純愛映画だが、不覚にも感涙してしまった。事実は小説より奇なり。 (りかちゅ)[投票(2)]
★3この演出では「愛と死が怖くて」に近い。真に「愛と死をみつめて」演じていたのは笠智衆だけだ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3この臭い演出を唾棄すべきだと思う反面、涙を抑えきれない自分がいる。とにかく当時の吉永小百合の顔を隠蔽して行くという企画がいい。包帯で顔面が覆われた画面は矢張り胸を打つ。吉永と同室に笠置シズ子ミヤコ蝶々北林谷栄がいるというのも凄い。宇野重吉もいい役だ。小道具としてフェニックスの鉢植えが忘れがたい。 (ゑぎ)[投票(3)]
★0あー不覚にもこの時代感覚についていけず完全に集中力を欠いて途中で爆睡した為、断片的な記憶しか残っておらず、俺にこの映画に点数付けする資格は無い。 2005年3月3日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★5顔面を半分失った20歳の少女の心が、生と死の狭間を行き来するさまが実に痛々しくはかない。なすすべなく娘を見守る父(笠智衆)の心境もまた胸を刺す。原作の持つ純愛イメージにばかり焦点があてられるが、死生観を描いた傑作として再評価が望まれる。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4吉永小百合を「化け物」呼ばわりさせた脚本は、相当の冒険。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4彼女のね、文字にならなかった想い、文字にできなかった想い、文字のすき間からこぼれ落ちた想い、そういうものは、映画にはできないんだな・・・ [review] (G31)[投票(1)]
★3ああ、病弱の少女を吉永小百合が演じてしまう。ここで完璧につぼを押さえているので後は楽だ。結末は分かっていても泣ける。鉢植えを人にあげるシーンで私は泣いた (ジェリー)[投票(1)]
★4美しいだけの女優なら、スターと呼ばれるだけの女優なら、それこそ星の数ほどいるだろう。昭和の伝説を確かめる為には充分過ぎる118分間。 [review] (sawa:38)[投票(5)]
★4美しいままで死んでゆけるならば、それはまだ幸福だろう。美しく快活な娘が、「化け物」呼ばわりされる仕打ちを受けるところにこの物語のやりきれなさはある。 [review] (水那岐)[投票(6)]
★4泣きました。ずっと立ちっぱなしだったけどみんな映画館で泣いていました。主人公の孤独が当時の少年の心を占領しました。所々出る詩が心を刺す。 (セント)[投票(1)]
★4「バケモノ〜!」って絶叫する初井言栄がバケモノに思えた (よこわまぐろ)[投票(2)]
★3てめえ、コラッ!!→ [review] (ボイス母)[投票(4)]
★52000年12月池袋文芸座で25年ぶりに映画を見た。病気と闘うミコの 前向きな姿に感動しました。TVで何度か拝見。 (SASA)[投票]
★3吉永小百合の迫真の演技は認めるが、全体的に感傷的にすぎる印象。[新文芸坐] (Yasu)[投票(1)]
★3難病モノの原点でしょうか。手術を繰り返す入院中の吉永に、恋人浜田は、電話越しにギターを聴かせる。実話を基にした話だとかで、主題歌も当時は大ヒットらしいです、「ミコ、甘えてばかりでごめんねぇ〜♪」 (しど)[投票]