[コメント] 評決のとき(1996/米) - 点数順 (2/2) -
人種差別取り上げるなら『招かれざる客』みたいなタイプで取り上げて欲しい、このタイプでは個人的についていけない。マシュー・マコノヒーはカッコよくて良い、只サンドラ・ブロック邪魔!。 (わっこ) | [投票] | |
ちょっとこういう映画は苦手。でも、まぁまぁいいかも。 (ミシェルYO) | [投票] | |
最後の演説がすべて!でもそれまではあまり印象にない・・・ (あんどれ) | [投票] | |
いま、マシューなにしてんの? (ころ阿弥) | [投票] | |
テーマが大きすぎて映画の枠に収まらなかった? 普通のK・スペイシーが見られる! (サクセねずみ) | [投票] | |
バランスが悪い映画(意味不明) (えんりけ) | [投票] | |
俺が父親でも殺るね。 (Soul Driver) | [投票] | |
ラストは少し作為的だけど、感動した。 (tora) | [投票] | |
サンドラ・ブロックは何がしたかったんだろう。よくわからない。 (ハム) | [投票] | |
終わらせ方が、残念。陪審員制の危うさを描きたかったのか? (猫人) | [投票] | |
サンドラ・ブロックは一体何のためにいたんだろう? (Touch) | [投票] | |
裁判が、あんなにうまくいくのかな・・・・と、思った (HiHaHo) | [投票] | |
理由はどうあれ、殺した奴は有罪。 (G31) | [投票(5)] | |
確かに、結果的には人種差別の根の深さや陪審制の弊害を考えさせられる作品になっているが、それが製作者の本来意図した目的だとは思えない。陳腐な感動を狙って失敗してるだけだと思う。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
米国の命題を問題提起するフリをして、その実たったひとつの提案すら導いてない映画。あんな簡単な喩え話で陪審員が説得される展開こそが陳腐。本当の裁判がああだとは思いたくない1篇。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
映画としての設定は面白いし、雰囲気も嫌いじゃないが、「感動するでしょ?」という魂胆が見えて拍子抜け。出演者が多いものの、描写が表面的で散漫。 (jollyjoker) | [投票] | |
CMがスゴイ。で本編は…サンドラ・ブロックは出演している価値があるのか? (ガガガでらっくすSP) | [投票] | |
この映画の言いたい事がわからない。 (透子) | [投票] | |
陪審員制度の [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
感傷的な共感、同情はするけど、結末には納得できず。ここにも・・・ [review] (あき♪) | [投票] | |
映画全体としてはそれほどのものではないが… [review] (NORIKO) | [投票] | |
スピードもそうだけど、サンドラ・ブロックの話に無理矢理首をつっこもうとする姿勢がきらい。 (くっきん) | [投票] | |
ヒューマンドラマかサスペンスかわからない、中途半端で退屈な映画。 (シルヴァ) | [投票] | |
ありがち。もうひとひねり欲しかったかなぁ〜まあこんなもんか (つね) | [投票] | |
グリシャムの映画化はだいたいダメな気がする。読んだこと無いけど。 (luv) | [投票] | |
ちょっと待った!だまされちゃダメだよ。詳しくはネタバレreviewを見てね。 [review] (りゅうじん) | [投票(6)] | |
面白くないサスペンスほど、退屈するものは無いですね。 題材は悪くないのに。 (ゆーきん) | [投票] | |
陪審員制度への強力なアンチテーゼ。じゃなくてビックリ! (CTRL) | [投票(1)] |