[コメント] プロデューサーズ(1968/米) - 更新順 (1/1) -
リメイク版が最高に面白かったので、オリジナル版を見てみました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
「ナチス」や「ゲイ」といった越境キーワードが炸裂し多くの人物が錯綜する後半は弾け具合も相当だし、わけてもホモ演出家ヒューイットは白眉。だが、前半を負うワイルダーとモステルが、日陰花的マイナー臭を発散して如何にも重くしんどいのだ。 (けにろん) | [投票] | |
ジーン・ワイルダーとゼロ・モステルのカフェのシーンが好き。 [review] (青山実花) | [投票] | |
ゼロ・モステルとジーン・ワイルダーの室内シーンのカットバックは恐ろしく下手くそ。メル・ブルックスは映画を判っているとは思えない。中盤の噴水のシーンで、このカット以上のカットはもはや期待できないだろうと思ったが、ラストでリフレインされるとクドイと感じてしまう。劇中劇のパワーは映画史に残るものだと認めるが。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
リメイクの後に観ましたが、それでも大笑いできますし、幸せな気分にさせられます。文句なし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
「ハイル マイセルフ」爆笑。あの演出家、一見ノンケの舞台役者になれるっていってるけど、舞台にあがった瞬間にゲイにしかみえないよ! (バーンズ) | [投票] | |
むしろ脚本家が書いたものに忠実なオリジナルの「ヒトラーの春」を見てみたいもんだ・・・どんな風にひどいのか楽しみだったのに・・・ (ぼり) | [投票] | |
小学校の時のマスゲームも、 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
笑い死にするかと [review] (ボイス母) | [投票(1)] | |
裁判のシーン以外は非の打ち所がないです。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ヒトラーの舞台だけに… [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
これぞメル・ブルックスの原点!超下品なネタも、この人にかかると毒気が抜けて素直に大笑い。 (Lacan,J) | [投票] | |
なんだこりゃ。つーか、ダメだこりゃ。う〜ん、5点(笑)。 (pinkblue) | [投票] | |
なんなんだこれはよお、と絶句。参りました。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
劇中の最低ミュージカルのほうがおもしろそうで、この映画のほうが最低。見どころない。 (埴猪口) | [投票] | |
ナチスの脚本家との出会いがなぜか好き。ホモの演出家もいい。所々にちりばめられたセンスのよさも心地いい。メル・ブルックスってすげい。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] | |
わはは、ヒットラーの舞台!さいこ〜〜!点は甘いけど? (so) | [投票] |