| ★3 | この雰囲気が好きか嫌いか、ほんとそれだけの事かも知れない。 (cubase) | [投票(1)] |
| ★3 | クリストファー・ドイルのカメラもここまでくるとやりすぎ・・ [review] (evergreen) | [投票(1)] |
| ★3 | 『恋する惑星』と内容がごっちゃになって…。 [review] (鏡) | [投票] |
| ★3 | 映像美と空気感、フィーリング。賞賛するべきなのか、けなすべきなのか僕にはわかりません。 (鋼) | [投票] |
| ★3 | かっこよいレオン・ライを。
(あ) | [投票] |
| ★3 | あの頃はいい映画と感じたが (kamoe) | [投票] |
| ★3 | ストーリー自体は入り込めなかったが、センスの良い映像は後々残る。登場人物はとても魅力的だと思う。 (kekota) | [投票] |
| ★3 | 技だけで心が無い監督には本当の感動は与えられない。 (モン) | [投票] |
| ★3 | 切ないエピソードの積み重ね。ちょっと決まりすぎの音楽と映像。清純派女優にゴミあさりとオナニー。恋する惑星に続くこのスタイルは、一過性のもんだろうなあ、と思っていたら、ここまでだった。高架線脇の隠れ家がいい。 (エピキュリアン) | [投票] |
| ★3 | 『欲望の翼』同様のセンスを感じた。感覚的な部分ではもはやじじいの私に訴えかけるものは少ない。ま、仕方ないか。 (ぱーこ) | [投票] |
| ★3 | 映画というよりはビデオクリップみたい。
話し自体はつまらないが、スタイリッシュな映像が満載。
(こうじ) | [投票] |
| ★3 | 香港頑張ってるぜ、という熱意ばかりを感じてしまった。こちらのセンスは買うけども、やっぱり最近の英あたりの監督には敵わないかなあ。遊びきれてないというか。 (ettusais) | [投票] |
| ★3 | 全編ワイドレンズとは… Ｃ・ドイルなしでは成立しないでしょう。ミシェル・リーのカッコをマネして売女呼ばわりされた友人あり。いやだからアレは無理だって。 (立秋) | [投票] |
| ★3 | なんかよくわからんけど、悪くないです。リー・リンチェイがイイですね！！ (ゆーきん) | [投票] |
| ★3 | 金城武の役どころが良かったがストーリーが一貫している感じがなく、なんとなくものたりない。 (ギターマン) | [投票] |
| ★3 | 賞味期限の話が印象的。音楽は恋する〜の方が好きかな。全体的にちょっと劣る。 (ミニー) | [投票] |
| ★2 | どんな話だったか忘れたので、知人に「どんな話だったっけ？」と聞いたら、「ただカメラぶん回してるだけの映画」と答えられた。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
| ★2 | 『恋する惑星』は嫌々ながらも認めたが、続きも同じじゃちょっと調子に乗り過ぎだろ。新発見だった感覚映像に二匹目のドジョウはない！ (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★2 | ウォン・カーウァイの恋愛描写はスタイルだけで、本物を感じられない。ロジックだけで疑似体験的な恋愛をする傾向がある現在の空気は捉えてると思うけど。 (mize) | [投票(1)] |
| ★2 | こういう誰にでも理解できるわけではない映画を大々的に宣伝するのは間違っている。 (ハム) | [投票(1)] |
| ★2 | 豚のマッサージが強く印象に残った。ざらざらした画像と、叩く度ぺたぺたいう死んだ皮膚の音。悪夢を見ているようだった。2004.1.10 (鵜 白 舞) | [投票] |
| ★2 | 嫌いじゃないけど好きになれないウォン・カーウァイ監督。 (ウェズレイ) | [投票] |
| ★2 | 途中で観るのやめた。いろんな意味で饒舌すぎて苦手。 (は津美) | [投票] |
| ★2 | 〔続・恋する惑星〕賞味期限切れのパインを食べてから口がきけなくなった。 (こぱんだ) | [投票] |
| ★2 | 「映像散文詩」とでもいいたげなこの映画。映像の素晴らしさは否定できないが、
『恋する惑星』での魅力はもう無い。ストーリー自体が散り過ぎてるのね。 (しど) | [投票] |
| ★2 | 恋する惑星とゴッチャになってる。 (Curryrice) | [投票] |
| ★2 | 退屈すぎてとても疲れた。メッセージ性は感じるけど、なんだか幼稚すぎて。 (tomomi) | [投票] |
| ★1 | 1本見て自分には合わないと思ったら止めた方がいい映画監督の一人。 (dahlia) | [投票(2)] |
| ★1 | 理解不能。 おいらのキャパを完全にオーバー。 前半でついていけなかったのが、敗因かな。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
