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★4 | ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | ゲームと現代人の「他人の心を読みあうだけの心理分析合戦」で頭が疲れている人はこの映画をみても
なにがよいのかさっぱりわからないはず。 [review] | YO--CHAN, Orpheus, ちわわ, よだかほか10 名 | [投票(10)] |
★5 | アマデウス(1984/米) | 天才には悪妻がよく似合う・・・名言かも [review] | けにろん, Linus, ina | [投票(3)] |
★5 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 司馬遼太郎と宮崎さんの対談があるんだ。短い対談の中にも、ふたりの天才の謙虚と照れながらのお互いへのおしみのない好感がある。 [review] | きわ, ミッチェル, よだか | [投票(3)] |
★5 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 梅毒で聴覚を無くしても、悪戦苦闘の上で演奏し、人間の魂のかなりの奥まで到達したベートーベンという音楽家と同じく、キュープリックもこの「時計仕掛けのオレンジ」で、原作の予言的な書物を前人未到の鬼作とした。現代のホームレス襲撃事件を25年前に予言していたとは。 [review] | 草月, chokobo, Kavalier, Cadetsファン改めジンガリーLoveほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | A.I.(2001/米) | 5才の男の子がいる、僕はこの子とディビットがだぶってしょうがなかった。涙があふれるにまかせた。 [review] | okatti, ゼロゼロUFO, ジャイアント白田, kazbyほか5 名 | [投票(5)] |
★5 | コンタクト(1997/米) | 日本人には理解されにくい傑作 [review] | パッチ, よだか, 緑雨, スープほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | シュレック(2001/米) | 千尋がアカデミー賞をとって、この映画をのりこえてもらいたい。
なんということのない映画なのだが、アメリカ人のユーモアのセンスはなかなか。どんなものでも、楽しんでいくぞという姿勢。決死というよりも、まずエンターテインメントなのだ、アメリカという国は。 [review] | けにろん | [投票(1)] |