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ウェズレイさんのお気に入りコメント(1/29)

ラン・ローラ・ラン(1998/独)★4 走る映画はいい!小ネタも効いてる。通行人のその後が面白い!アニメもいい。難を言えば、3話のつなぎ方と彼らの会話が冴えない。この映画は台詞が少ない程かっこいいと思う。ガラス割りはオスカル少年へのオマージュだろうけど少し唐突というか浮いてない…? (埴猪口)[投票(2)]
シャイン(1996/豪)★5 「愛」に滅ぼされ「愛」に救われる繊細な芸術家のお話。 (お珠虫)[投票(6)]
ザ・ファーム 法律事務所(1993/米)★4 3点が圧倒的に多いけど・・・そんな映画です。一回見れば十分だけど、時が経って思い出すといい感じ。この作品のトム・クルーズは良い演技してた。 (Madoka)[投票(3)]
ボーン・コレクター(1999/米)★3 こんなしょーもないオチの殺人事件より、ワシントンのリハビリ奮闘記にでもした方がまだマシだったね。 (d999)[投票(6)]
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米)★2 登場人物たちの人格が、前作とは全く違うものになっていたのでびっくり。前作と比べると全体的にまとまってないように思う。なんか散乱してる。 [review] (Madoka)[投票(4)]
ルームメイト(1992/米)★3 結局予測出来る範囲は全く超えてませんね。いつになく露出度の高いブリジット・フォンダに免じて3点。 (takamari)[投票(1)]
ツイスター(1996/米)★3 追いかけるという行為にはいつも何かしら切実な想いが伴っているものだ。だから主人公が幼いとき竜巻に父親を奪われたというのは、離婚するかしないかなんてことより丁寧に描くべき重要な部分だったはず。何を描くか間違えなければ味わい深い作品になったのに勿体ない。 (NAMIhichi)[投票(3)]
ノッティングヒルの恋人(1999/米)★5 これぞTop of Love Story★ヒュー・グラントのせつない演技、そして、ジュリア・ロバーツの女優である前に一人の女性であることを表現した演技にやられました。こりゃー、オススメです! (makoto7774)[投票(6)]
タンポポ(1985/日)★4 本筋とは別の、オムニバス的に挿入されるエピソードも面白く、それらは「食」を通じて統一されている。食べることは生きること、それは喜怒哀楽の連続、そんなハードボイルド。クラシック音楽へのこだわりようにも天晴れ。観終わった後小銭抱えてラーメン店へ駆け込みたくなるような、そんな美味な映画。 (モモ★ラッチ)[投票(9)]
裏窓(1954/米)★5 もう大・大・大好きな作品です。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(16)]
ガタカ(1997/米)★4 人間の可能性を確率によって否定してはいけない。それを教えてくれるこの映画はまぎれもなく人間賛歌。 [review] (terracotta)[投票(8)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★3 最後のセリフが非常に空々しく聞こえた。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)★5 怪しい世界観がかなりお好みでした。ジュディット・ビッテの色っぽさは、何なんだ?!子供のくせに… (わわ)[投票(4)]
X−メン(2000/米)★4 この原作は知らんけど影響下にあったのであろう手塚石森永井等の70年代和製コミックスで育った身としては、そこはかとではあるが滲み出る既視感を伴う異形の者の疎外感と悲哀の表現。世界と対峙せざるを得ない絶望的疎外感に胸打たれる。 (けにろん)[投票(2)]
天国と地獄(1963/日)★5 追いつめられる男達の映画。権藤は権力争いと倫理観に、運転手・青木は主従関係と恩義に、戸倉警部は正義感と権藤の立場に、犯人は大きな傷と世論に・・・切迫感の波紋と伝染。 (ぽんしゅう)[投票(11)]
スワロウテイル(1996/日)★4 井の中の蛙は… [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
ジュラシック・パーク(1993/米)★2 恐竜のCGのプロモーションでしょ。あれ [review] (テトラ)[投票(2)]
情婦(1957/米)★5 やっぱ5点だ、5点。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(26)]
ホーム・アローン(1990/米)★4 映画だから笑えるけど……子供のいたずらにしては、度が過ぎる… (映画っていいね)[投票(2)]
サイコ(1960/米)★4 目。 [review] (24)[投票(17)]