kawaさんのお気に入りコメント(1/58)
ブレードランナー(1982/米) | review] (4分33秒) | コドモみたいなこと言うけど…。(2007.11.18コメント追加) [[投票(5)] |
地球に落ちてきた男(1976/英=米) | けにろん) | 形而上的に奥深いが故なのか、単に舌足らずな演出による自壊なのか…正直わからないのだが、状況を描くにはメリハリ無くてダラダラしんどく、主人公を描くには半端なエロティシズムが気色悪くもある。強固なポリシーの欠如により撮影さえ弛緩して見える。 ([投票(2)] |
箪笥(2003/韓国) | review] (わっこ) | 女性の登場人物がみな異常なので、今ひとつ感情移入しづらい。恐いという前に引いてしまう。 [[投票(3)] |
耳をすませば(1995/日) | review] (きわ) | やっぱだめだ・・ でも☆一個増やす。 [[投票(1)] |
世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956/米) | マーズ・アタック』はかなりこの作品の影響を受けているんだなと感じた。 [review] (わっこ) | 『[投票(3)] |
ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | review] (クワドラAS) | 「死霊のえじき」から20年。待望のロメロゾンビ登場を祝福するかのごとく打ち上げ花火でスタートさせるとはなかなか粋じゃないか。内心「たぁ〜まや〜!」って感じで、今年は花火大会へ行かなかったし、まさかここで見られるとは。得した気分だ(ほんとかよ!)。この夏、花火大会見逃した人は是非ゾンビと一緒に花火見物といこうじゃないか。 [[投票(14)] |
MAY−メイ−(2002/米) | review] (ナッシュ13) | こんな設定をホラーで描くことは数々の巨匠が既にやってきた。だが、この新人監督の視点は従来のものとは微妙に異なる。その新鮮さに魅了されてしまう。美しくも切ない反面、細部にまで拘るグロテスクな表現がより一層の心理描写を演出している。 [[投票(2)] |
断崖(1941/米) | review] (わっこ) | ラストの好みが別れるところだが、あのオチでも十分それまでの築き上げた疑惑に満ちた人間ドラマが生かされていて良かった。 [[投票(4)] |
ノイズ(1999/米) | review] (Madoka) | 題材はすごく良いのに!ラストでそれを生かせなかった。 ちゃんと作ってたら傑作になっていたかも。 [[投票(5)] |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | Madoka) | なんか、全体的に配役の割り当てが間違ってるような違和感・・・。 ([投票(2)] |
フェノミナ(1984/伊) | サスペリア』のダリオ・アルジェント監督の作品にしては、あまりどぎつい恐怖演出はない。 [review] (わっこ) | 『[投票(2)] |
眼下の敵(1955/独=米) | review] (クワドラAS) | 戦勝国だからこそ生まれた戦争娯楽映画といった感じは否定できないが、惜しみなく投下される爆雷や、水面下をシュ〜っと直走る魚雷の描写は今観ても迫力十分。 [[投票(1)] |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | review] (わっこ) | この映画で面白いと思ったのは、正義感のあるヒロインの選択が逆に事態を悪化させているという点。これが意図的なものだったら、この脚本家はなかなか優秀だと思う。 [[投票(3)] |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | review] (Walden) | すげー期待していったので、ちょっと期待外れ感を味わってしまった。面白くなくはないのだが、結局ヴァン・ヘルシングの何がすごいのか分からないし、ヴァンパイアが若干役不足な感じがするし、何より独自の世界観の構築に成功していない。 [[投票(4)] |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | review] (アルシュ) | 120分間、アクションとCGの物量作戦。食事もステーキばかりでは飽きるのと同じで、もーCG食傷気味。 [[投票(6)] |
4人の食卓(2003/韓国) | セント) | 心理ホラーとはいえ、大げさな音響も出すわけでなく、冷たい映像でぐんぐん画面を引っ張ってゆく演出は秀逸。アジアのホラーを軽く凌駕しちゃったね。韓国はまた新しい映像派を輩出した。とどまるところを知らない躍動力にただ驚き。 ([投票(2)] |
アイ,ロボット(2004/米) | アレックス・プロヤス監督がウィル・スミス主演などと一躍陽の当たる場に飛び出し、期待と不安で一杯だったが、見事見事。ただ、どうしても悔やまれる所は・・・ [review] (HW) | これは久々にスケールに違わぬ堂々のSF超大作。何となく日陰者的(失礼)だった[投票(9)] |
アイ,ロボット(2004/米) | アシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン) | 非科学的な喩えだが、もし[投票(21)] |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | review] (茅ヶ崎まゆ子) | そろそろ、このテのCG満載アクション映画には飽きてきたなあ。 [[投票(4)] |
バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英) | review] (クワドラAS) | 非常に微妙だ。勿論つまらなくはないんだが・・・。ギリギリオマケの4点、かな。 [[投票(11)] |