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ナッシュ13さんのお気に入りコメント(10/75)

我輩はカモである(1933/米)★5 マルクス兄弟の映画の個々のシーンの面白さ、インパクトの強さは、チャップリンのそれをも凌駕する。トーキーの申し子のようでいて、ちゃんとサイレント的な笑いも豊富 [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
たたり(1963/米)★4 当時の技術力を考えると、このアイディアは正解。 [review] (くたー)[投票(2)]
第十七捕虜収容所(1953/米)★4 収容所ものは「暗く」撮るばかりが能じゃない。ビリー=ワイルダーが作ると、どんな題材でもちゃんと“らしく”なる事を見事に示してくれた。やっぱ好きだわ、この監督。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
第十七捕虜収容所(1953/米)★5 逆境も、明るく行けば順境になる。小道具の使い方、この語りは、これからCGがどんなに進歩しようと、くっきりカラーが進歩しようと、ムリっす。身の周りのどんな道具も、使い方次第で、みんなドラえもんになれるのさ。 (きいす)[投票(3)]
がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン(2005/米)★3 ビリーボブがキッズムービーってだけで彼のイメージを逆手に取った反則&販促なのだ。だから酒を忍ばせていたり横に女性をはべらしているシーンなんかは妙に落ち着く。子供たちが喧嘩しながら結束を固めていくのは観てて気持ちが良い。もう少し子供たちの個性が前面に押し出されていたら★+1だったのに。 (tkcrows)[投票(1)]
がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン(2005/米)★4 ダメチーム、ダメ監督、またはダメコーチが本気になって強くなるアメリカの野球映画を、僕らは今まで何度観てるんだろう。そして何でその度に喜んでるんだろう。バカなんじゃないか。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
デッドリー・フレンド(1986/米)★4 クリスティ・スワンソンがとても愛らしく描かれていてその点が良かった。 [review] (kawa)[投票(4)]
デッドリー・フレンド(1986/米)★3 今知ったけど、これウェス・クレイブンだったんだな〜。ガキの頃に予備知識も無く観たので衝撃的だった事を思い出します。未だにこの作品はジャンル分けしようとするとカテゴライズに困る。つまり画期的な作風。 [review] (TOBBY)[投票(3)]
デッドリー・フレンド(1986/米)★3 クリスティ・スワンソンのパイオツに目が行っちゃうのは仕方ない。 (黒魔羅)[投票(1)]
キャンディ(1968/米=伊)★2 これほど「間違ったサイケ」または「ダメなサイケ」てのも珍しい。でも、ナマナマしいパンツのシワはイケル。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
青の炎(2003/日)★4 ロードレーサーについて [review] (TOMIMORI)[投票(3)]
つらあて(1914/米)★3ヴェニスにおける子供自動車競争』に通じるものがあるが、何よりもあの格好がすべて。 (ガリガリ博士)[投票(1)]
海猿(2004/日)★3 辛い訓練と出来事かもしれないが甘く感じてしょうがなかった。 [review] (らーふる当番)[投票(3)]
ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983/日)★3 バミューダトライアングル、ネッシー、ノストラダムス。当時の子供達には、恐ろしくもワクワクさせられる謎が世界中にありました。そんな魅力的な題材を、独自のアプローチで解明していってくれるのび太たち、夢も膨らむわけです。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983/日)★3 スピードをあげようといったドラはギアを5速から4速に落としているぞ!! (fiddler)[投票(1)]
タナカヒロシのすべて(2004/日)★3 少しばかり不幸な日常とそれを少しずつ溶かしていく事象の数々。 何気ない日常でありながら心にぐっと来る物がある。それにしても鳥肌実はただそこに居るだけで存在感を面白いキャラクター、まさにこの映画の主役にピッタリ。 (X68turbo)[投票(1)]
タナカヒロシのすべて(2004/日)★3 ゆる〜いキャラクターにゆる〜い物語にゆる〜い演出。突出したところが何も無い、かすかな下り坂をゆっくり下っているような感じ。居心地が良くはないが悪くもない、脱力ファンタジー。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)★3 そうだね、こういうことは起こりえるから導入部は面白いし、引き込まれるように画面に集中してしまったぐらい発想はいい。結構ホラーしてたけど、 [review] (セント)[投票(3)]
0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)★3 劇場版『バイオハザード』よりもこちらの方がゲーム版「バイオハザード」の雰囲気に近いのではないかという気がする。 [review] (わっこ)[投票(3)]
0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独)★3 迷路のような地下鉄構内はゲーム版バイオハザードチックな雰囲気。とにかく動機不明な殺人鬼から逃げろや反撃しろやな直球主体の組み立てで、エグさもあるにはあるが、如何せん直球のMAXが140km程度では観客を興奮させる迄には至らない。ただ、その潔さは買う。あの奇声もレイザーナントカさんよりご立派。 (クワドラAS)[投票(2)]