ユリノキマリさんのお気に入りコメント(12/37)
お熱いのがお好き(1959/米) | review] (dappene) | この映画は完璧だ! [[投票(2)] |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | dappene) | 毎年、必ず一回は反芻観賞する我が心の傑作中の傑作。素晴らしい映画なのにあまり評価されていないところがまた嬉しい・・・不思議な魅力 ([投票(3)] |
ファインディング・ニモ(2003/米) | review] (ころ阿弥) | 鮫が、 [[投票(1)] |
やさしい嘘(2003/仏=ベルギー) | ベルヴィル・ランデブー』のお婆ちゃんに見えた。 2005年2月17日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | お婆ちゃんが何か『[投票(2)] |
やさしい嘘(2003/仏=ベルギー) | 水那岐) | マルキシズムの夢に憧れ、生きられた世代と、現代の残酷な風を肌で受けつつ生きる世代。それぞれに嘘をつく苦しさは知っているし、「やさしい」嘘は残酷な嘘に直結する。でもそれだからこそ、嘘に込めるやさしさはお互いの世代を越えて確かに染み渡ってゆく。 ([投票(1)] |
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | review] (プロキオン14) | 実にルコント監督らしい作品だ。「静」の抑揚を自在にあやつり、見るものを引き込む。 [[投票(2)] |
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | Curryrice) | 今ひとつ俺の心には届かなかった。ただ俺は、ルコントの描く老人が好きである。老人だから悲壮感はあるが、それに負けないくらい皆基本的にポジティブだからだ。 ([投票(1)] |
ぼくは怖くない(2003/伊=スペイン=英) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | あの麦畑のフワーッとした感じがいいんです、フワーッとした感じが(上手く言えない) [[投票(4)] |
キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | review] (プロキオン14) | あいかわらず、リースは輝いている。が、今回は「法廷モノ」というより「政治モノ」。しかしこの邦題サブタイトル、口に出すのが恥ずかしい。 [[投票(3)] |
キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米) | 28日後...』を観た人なら、この映画を観て同じぐらい恐い思いをした人も少しはいると思う。 [review] (わっこ) | 『[投票(4)] |
未来は今(1994/英=独=米) | ユウジ) | ジェニファー・ジェイソン・リーがすごく愛らしかったと思います。誰も書いてないので一言賛美を。 ([投票(1)] |
ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー) | review] (直人) | フランス映画で一番好きかも。 [[投票(3)] |
銀河鉄道の夜(1985/日) | はしぼそがらす) | 「星めぐりの歌」「306番」など音楽がとても上手く使われている。どんなオタクにも媚びない(賢治オタクにさえ)、いやらしいメッセージもない、アニメ映画の最高峰だと思うんだけど。 ([投票(8)] |
パピヨンの贈りもの(2002/仏) | review] (プロキオン14) | この映画をこれから見る人へ。かならずエンドロールが終わるまで席を立たないで下さい(歌をちゃんと聴いてね)。 [[投票(2)] |
小さな中国のお針子(2002/仏=中国) | Jules et Jim』。それにしても画になる道だ。 (立秋) | 文革直後の中国で『[投票(1)] |
デュエット(2000/カナダ=米) | review] (きわ) | 初めは野暮ったい映画だと思った。埃っぽい広野が舞台のロードムービーはどれもそんな雰囲気がして嫌い。だけどこれは今まで観たどんなロードムービーよりも優しい。 [[投票(1)] |
藍色夏恋(2002/台湾=仏) | review] (ことは) | 鑑賞後すぐの印象は、春の爽やかな風のように、心地よく「さらりと」し過ぎて、あまり残るものがなかった。けれど、時間が経った今、この映画を思い返すと、清純な雫が、心の襞にぽたぽたと溜まって、蒸せるような「情熱」を感じるから不思議だ。いくつもの場面が甦ってきて、息苦しくなる程。綻びは処々ある。けれど、すべては「青春の渦巻き」にかき消されてしまう。間違いなく好きな作品だ。 [[投票(6)] |
ベアーズ・キス(2002/独=スウェーデン=露=スペイン=仏=伊) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | え?え゛え゛え゛え゛! [[投票(2)] |
ベアーズ・キス(2002/独=スウェーデン=露=スペイン=仏=伊) | tredair) | サーカスも大道芸も三つ編みの美少女も大好きだけど、そしてこういった展開は大好きだけど。でも、どうしても最後の最後まで入り込めない、そういう要素も確かにあったのだよなぁ。 ([投票(3)] |
ベアーズ・キス(2002/独=スウェーデン=露=スペイン=仏=伊) | 鵜 白 舞) | 熊みたいな青年より本物の熊のキスにどきどき。少女の色気にくらくら。孤独であてもない旅ってのも素敵だし、ブランコで揺れる淡い色した衣装も綺麗だった。話がどうのというより、たぶん、雰囲気が好きだ。2003.11.30 ([投票(2)] |