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氷野晴郎さんのお気に入りコメント(13/18)

炎の少女チャーリー(1984/米)★3 手作り感覚の特撮が時代を感じさせて良いです。超能力を用いるとき髪が逆立ってくるドリュー・バリモアとかハッタリを効かした絵作りが良いです。 (kawa)[投票(1)]
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)★4 このまま生きて居たら、ジャッキー・チェン路線に突き進んだんだろうか? (りかちゅ)[投票(2)]
光る眼(1995/米)★4 謎は解明されぬままだけど、そこがミステリーで面白いのかも。 (ちゅんちゅん)[投票(1)]
肉の蝋人形(1953/米)★3 3Dでなくともそこそこ面白い。真ん中あたりの呼び込みのおじさんの芸が長々と続くのは立体映画だからだろう。恐怖の部屋で失神した女性がキャメラに向かって倒れ込んだりもする。 ()[投票(1)]
青髭(1962/仏=伊)★2 安っぽい画面。戦争フィルム挿入、静止画効果でちょっとしらける。最も残念なのは青髭に狂気が感じられないこと。第1次世界大戦中の出会い系事件か。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
トレイシー・ローズの 美女とエイリアン(1988/米)★2 トレイシー・ローズが看護婦で出てくるだけでいいのだ。 ()[投票(3)]
荒馬と女(1961/米)★3 あの酒場でのモンローの腰使いならば、俺は両手で鷲づかみにする。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
荒馬と女(1961/米)★4 男と女の徹底的、根本的なすれ違いを描いた、元妻(モンロー)に対する絶望の脚本(ミラー)。既にこの映画には「ニューシネマ」の香りがする。 [review] (uyo)[投票(3)]
フレディVSジェイソン(2003/米)★2 コラッ!オッパイだけでヒロインをキャスティングしてるだろこれ。 (白羽の矢)[投票(1)]
サンゲリア(1979/米=伊)★5 プロットが単純すぎるのが玉に瑕だが、それは些細なこと。暑苦しくもさびれた島の風景が記憶にこびりつく。 [review] (Soavi)[投票(2)]
サンゲリア(1979/米=伊)★3 だれが、「サンゲリア」って、タイトルつけたのだろう・・・? (JEDI)[投票(1)]
ザ・リング(2002/米)★3 75点。日本版より怖くないけど丁寧に作られてると思いました(^^ [review] (ナッチモニ。)[投票(3)]
ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)★1 ノラ・ミャオって猫みたいな名前で笑える。 (chokobo)[投票(2)]
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊)★3 色々なもたつきでこんな時間になってしまった。いちばん無駄なのは橋についてのエピソードだが、そこにいちばんカネがかかっているというのがセルジオ・レオーネなんだよね。 (黒魔羅)[投票(5)]
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独)★3 痩せた吸血鬼がどっかのお笑い芸人みたいで全然こわくない。押さえつけたら「ギブ、ギブ!」とか言いそうだ。 (ドド)[投票(1)]
吸血鬼ドラキュラ(1958/英)★3 風格たっぷりの古典。吸血鬼映画ファンにはたまらない名シーンの連続、堪能させて頂きました。今となっては話も描写も定番なれど、その一挙一動の鮮やかさには感激させられる。 [review] (HW)[投票(2)]
吸血鬼ドラキュラ(1958/英)★3 あの谷間に「助けて!」と言われたらとりあえず断ったりはしない。 (黒魔羅)[投票(2)]
西部戦線異状なし(1930/米)★4 あこがれと現実。偵察兵が潜入して「異状なし」 と報告するのかと思ったら厭戦映画。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
リング(1998/日)★2 呪いのビデオより、ドラクエのあのデータの消えた呪いの音楽の方がはるかに怖い。 (ケンスク)[投票(5)]
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)★4 もともと細身でギスギスしたミア・ファローがマタニティブルーを通り越してどんどんやつれていく。その過程と、真実を知ってからの彼女の鬼気迫る演技がより一層の恐怖を醸し出す。 (ダリア)[投票(5)]