小紫さんのお気に入りコメント(13/13)
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (coma) | ガンダルフが子供にせがまれて、花火を見せるシーンは、つかみのエピソードとして完璧だと思った。 [[投票(15)] |
紅い眼鏡(1987/日) | review] (甘崎庵) | この不条理な世界。押井ファンにはたまりません。 [[投票(8)] |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | review] (crossage) | ミステリを「雰囲気」だけで見せられてもなあ…… [[投票(9)] |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | 桂木京介) | 全力直球映画。新しい要素など一つもない。バカにしたければするがいい。 しかし僕が映画館で泣いたのは、人生最初にして(いまのところ)最後だ! 僕の心の宝物。 ([投票(8)] |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | はしぼそがらす) | 立食パーティ会場とか、大きなホールへ入ると、心のどこかで「ここが逆さまになったらどこに掴まろうか」などと考えてしまう。 ([投票(12)] |
モスラ3・キングギドラ来襲(1998/日) | review] (荒馬大介) | 結局、この三部作は何だったのだろうか。しかも締めくくりがこんなじゃねえ。 [[投票(3)] |
ねじ式(1998/日) | review] (死ぬまでシネマ) | やっとのことで村を逃げ出したと思ったら,また元の村に戻ってきているではないか。 [[投票(6)] |
シックス・デイ(2000/米) | review] (SUM) | アクション映画とはいえ、人の命をテーマにしてるわりには、よー人ころころ殺すね。死んでも死んでもクローンクローン。未来の技術も間抜けまくり。コミックホラー?目指すは「ペットセメタリー」か「永遠に美しくか」。 [[投票(1)] |
ザ・セル(2000/米) | review] (Shrewd Fellow) | キャサリンよ、それはルール違反じゃな〜い!? [[投票(8)] |
時をかける少女(1983/日) | そね) | 私は何故か、たくさんのシーンで爆笑しました。すみません。 ([投票(1)] |
マーシャル・ロー(1998/米) | review] (G31) | 映画的な作りではあるが、テロリズムと対峙する姿勢に「ハリウッドの良心」が感じられる。それが、「アメリカの良心」であることを願う・・・(01/9/16) [[投票(4)] |
ナディア(1994/米) | R62号) | お話はたいして面白くないが、素敵な映像と顔で見られる。雰囲気はやはりツインピークスのあのあたり。 ([投票(1)] |
クロコダイルの涙(1998/英) | review] (死ぬまでシネマ) | 画は似てない。彼女の方がもっと可愛い。 [[投票(3)] |
吸血鬼ノスフェラトゥ(1922/独) | 鷂) | 歪んだカタチが孕む、得体の知れない恐ろしさ。この世のどこにも存在しない、けれど銀幕の上に確固として存在し蠢き回る何モノかの影。 ([投票(5)] |
ソロモンとシバの女王(1959/米) | 黒魔羅) | 差別意識というか、選民思想というか、とにかく日本人には不可解。唯一理解が及んだのは、崖を落ちていくダミー人形のデキの悪さ…。 ([投票(1)] |
アポロ13(1995/米) | review] (torinoshield) | NASAの技術屋がかっこええ。 [[投票(12)] |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | 2001年』−「キューブリック」+『トップガン』)×『ショーシャンク』。面白かったよ。 (でぃーこば) | (『[投票(4)] |
丹波哲郎の大霊界2 死んだらおどろいた!!(1990/日) | review] (鷂) | オウム事件まであと5年… [[投票(1)] |
少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999/日) | review] (あき♪) | 別に深いとかはもう問題ではない、ここまで意味不明を貫けばそれもまた良し。 そんな世界を革命する力。 [[投票(3)] |