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*さんのお気に入りコメント(16/28)

ラン・ローラ・ラン(1998/独)★4 「走ること」。これだけで人間には意味がある。 [review] (ちわわ)[投票(7)]
アマデウス(1984/米)★5 私、ああいう笑い方なんです。でも凡人ならば、許されますよね。 (Ribot)[投票(2)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★4 アイドル映画と思ってたら全然。良かった☆ (ぱちーの)[投票(2)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★4 犯罪者をいかに無害化できたとしても、被害者が抱く憎しみは潰えない。いづれ憎しみは暴力へと変わる。ここに憎しみと暴力連鎖の縮図が見えるように思えた。オレンジに込められた意味が、オレンジ党というのは考えすぎか? [review] (Pino☆)[投票(7)]
スナッチ(2000/英=米)★5 相変わらず登場人物が多くて、交錯して、ゴチャゴチャしてて訳解らないけれど、映像、音楽、脚本、ユーモアは完璧。 あのポスター(パッケージ?)は頂けないけれど、ブラッド・ピットの使い方も良かった。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 生まれてきてよかった。子供達にそう思ってもらうために、ラーチ先生のような人は必要なんだろう。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)★4 何度観ても、安心してハラハラできるエンターテイメントの王道。伏線の張り方とかディテールまでとっても丁寧。マイケル・J・フォックスの元気さも、スケボーやギター演奏のシーンなどとっても躍動感があって爽快。 (緑雨)[投票(9)]
男たちの挽歌(1986/香港)★5 チョウ・ユンファにはもちろん痺れまくったけど、ティ・ロンの暖かくも哀愁漂う眼差しに一番心を揺さぶられた。 (ぷり)[投票(3)]
男たちの挽歌(1986/香港)★4 とりあえず初の失笑を買わなかったアジアンアクションムービーではないでしょうか? (billy-ze-kick)[投票(1)]
太陽の帝国(1987/米)★5 少年の目線上をP-51マスタング戦闘機が横切った時、私のヒコーキ人生(注:プラモのこと)の歓喜のピークがきた。少年にとって味方も敵国もない、ヒコーキが好きという心理に共感。原作者はその後カナダ空軍のパイロットに☆ (べーたん)[投票(6)]
喜劇王(1999/香港)★4 ヒロイン役のセシリア・チャンのハスキーヴォイスにノックアウト。がらっぱち姉ちゃんから恋する乙女までパワーバンドの広さに仰天。シンチーの小ネタ満載ぶりに爆笑☆シンチーは幸薄い人間に優しくて好き。 (べーたん)[投票(8)]
レオン(1994/仏=米)★4 せつない物語。全編にせつない空気が流れている。殺人表現をモロにしてインパクトを狙う最近の映画にはない良心。それがストーリ−を壊さず成功している。ただ、作品としてしか心に残らないのが残念。 (ebi)[投票(3)]
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)★4 おだやかだけど、力のある映画。 [review] (ebi)[投票(2)]
アルマゲドン(1998/米)★4 娯楽! 単純! 明解! 素敵! でも……→ [review] (ebi)[投票(2)]
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)★1 身も心もバブリズム。 [review] (ebi)[投票(2)]
BROTHER(2000/日=英)★4 自分はこの映画好きですよ。不器用な生き方してる人間って好きだな。 言葉ではなく雰囲気で魅せる映画でした。 (two)[投票(1)]
BROTHER(2000/日=英)★4 デカい黒人よりも、イキってる真木蔵人よりも、ただ立っているたけしが怖いって凄いよ。たけしからは本職の匂いがしてきた。 (フジジュン)[投票(4)]
BROTHER(2000/日=英)★4 北野武の『パール・ハーバー』 [review] (AONI)[投票(2)]
デュエット(2000/カナダ=米)★4 アメリカのカラオケ事情がよくわかるロードムービー。一緒に旅してる気になりゃ悲喜こもごも結構楽しいかも。どっかで見た事があると思ったらコヨーテ姐さんやないの。 (MUCUN)[投票(2)]
ジャック(1996/米)★4 毛むくじゃらで少々キツいもののロビン・ウィリアムズ本領発揮。卒業式のシーンがとても印象的でほのぼの良い気分になれるので好きです。 (MUCUN)[投票(1)]