あき♪さんのお気に入りコメント(2/61)
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (たかやまひろふみ) | 「小僧、オレの話を聞け」 [[投票(8)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (緑雨) | 映画なんて所詮は「作りもの」・・・のはずなのに。 [[投票(14)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | スティーブ・ブシェーミ はイチイチ最高です。 [review] (Myurakz) | 感動したのはその「虚構と現実の絶妙なバランス」。あと例によって[投票(19)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (uyo) | そしてやっぱり人は、「ホントウ」に感動する。 [[投票(10)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (甘崎庵) | ホラ!あの中に私たちもいるよ。 [[投票(13)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | シザーハンズ』以来の、最高傑作。 [review] (町田) | いつも心に大嘘<フィクション>を! ティム・バートンが教授する正しい御伽噺の作り方、そして伝え方。これは間違いなく彼の、『[投票(12)] |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | review] (スパルタのキツネ) | 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [[投票(19)] |
街の灯(1931/米) | review] (ダイキリ・キューブ) | チャップリンが女の人に一目惚れする最初のシーンが1番好き。なんてゆるやかで,やさしい空気に包まれているんだろう。 [[投票(3)] |
街の灯(1931/米) | review] (らーふる当番) | 「あなたでしたの?」幸か不幸か? [[投票(5)] |
街の灯(1931/米) | review] (秦野さくら) | 子どもの頃、親と観て泣いた映画を再度親と観る。自分の嗜好の形成について&映画のラストについて(02/08/17) [[投票(13)] |
街の灯(1931/米) | チャップリンの恥ずかしそうな表情が頭に焼きついて離れない。彼の出す幼児性は我々をピュアにしてくれる。彼はあの時代に生きて良かった。今だったら「大人になりきれない男」などとコテンパンに揶揄されているだろう。 (tkcrows) | [投票(7)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (はしぼそがらす) | 登場人物みんなが人に何かを与え、人から何かを貰っている映画。究極の社会主義。 [[投票(8)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (ツベルクリン) | 母が信じたものは、体制としては崩壊しても、息子には伝わっていた。国はすっかり変わっても、小さな関係の間ではしっかりと守られたものがある。そこがとても感動的だ。笑わせながらも、「大切なものとは何か」という愚直な問いを実は断固として問うている。 [[投票(12)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (スパルタのキツネ) | 現実の壁と心の壁を描いた作品。ベルリンの壁崩壊前後の東西ベルリンの状況がよく伝わってくる。映画の力を信じる作者の気持ちも感じました。 [[投票(8)] |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | review] (秦野さくら) | この主人公の、といよりも、この監督の作った物語にのめり込みすぎて、ラスト30分はハラハラハラハラとただ涙がこぼれた。(2004/04) [[投票(6)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (ぽんしゅう) | 捜査に携わる男たちの焦りが、何か大きなものに急き立てられる苛立ちへといつしか変わっていく。それは、やり残したことを抱えながら青春を終えなければならない少年のやるせなさに似ている。目に見えない「ある価値」の終焉が映画の根底に存在するからだ。 [[投票(24)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 脳裏をよぎる時代。(レビューはラストに言及) [[投票(10)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (町田) | 創造主(かみ)の仕組み賜うた最も残酷な悪戯(ジョーク)。それは生きとし生きるもの全てに「殺人者」となる資質と資格を与えたことである。 [[投票(19)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | ソン・ガンホの飛び蹴りに爆笑するはめに・・・。確信犯的なギャグ描写に監督の自信に満ちた実力を見る。 [review] (ジョー・チップ) | 身構えて観ていたら、いい加減極まりない実地検分に唖然とし、さらに[投票(13)] |
殺人の追憶(2003/韓国) | review] (ざいあす) | 犯人の謎解きよりも、狂気を内包しながらも淡々と流れていくこの社会の澱んだ空気に戦慄してしまう。 [[投票(10)] |