犬さんの人気コメント: 更新順(2/3)
人気コメント | 投票者 | |||
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スパイ・エンジェル グラマー美女軍団(1990/米) | 「匂いたつ 生身の女体が 濡れて暴れてみだれ撃ち」TXの予告はあいかわらず素敵。グラマー美女といえるのはシンシア・ブリムホールだけという気もするが。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] | |
群盗荒野を裂く(1967/伊) | 吾輩の記憶の中ではマカロニ上位10本に入る作品。夏のTV放送は見逃したが半年もたたず再放送された(2005年12月)ので再見できた。カルラ・グラヴィーナは一応ちゃんとした役なのにクレジットされてないのも確認したが何故なんだろう。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] | |
蝿男の逆襲(1959/米) | ヒット作の続編なのに低予算のようで、モノクロだしセットは使いまわし。しかし、単なるなぞりに終わっていないのは立派。これはこれで楽しめる。 | 直人 | [投票(1)] | |
肉の蝋人形(1953/米) | 3Dでなくともそこそこ面白い。真ん中あたりの呼び込みのおじさんの芸が長々と続くのは立体映画だからだろう。恐怖の部屋で失神した女性がキャメラに向かって倒れ込んだりもする。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] | |
ボンデージ(1991/米) | いきなりテレサ・ラッセルに話しかけられて面食らう映画です。 | けにろん | [投票(1)] | |
サイコ(1998/米) | オリジナルの4万ドルが40万ドルになっただけ、ほかはすべて同じというじつに面白いリメイク。ヒッチ登場シーンはどうなってるのか見直してみたいが、この監督がどんな顔なのか知らない。 | 死ぬまでシネマ, mal | [投票(2)] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | ジャック・ペランはモードラ付きのニコンFで至近距離から隠し撮りするわけだが、果たして気付かれないものか? サブで使っていたのはキヤノンFTbだったような気がする。 | coma | [投票(1)] | |
マイラ(1970/米) | レックス・リードとメイ・ウェストは別として、経歴から消してしまいたいと思っている俳優が多いんじゃないだろうか。特にトム・セレック、デビュー作としていつも引き合いに出されて、うんざりしてるだろうなあ。 | kawa | [投票(1)] | |
イット・ケイム・フロム・アウター・スペース(1953/米) | 異星人を単純に侵略者と捉えていないSFとして有名らしいが、特筆すべきなのはやはり3-D映画としての出来の良さだろう。 もちろん、わたしはそれを見たわけではないが、高さや深さを強調した構図が効果的に使われていることから想像できる。一度は見てみたい。 | kawa | [投票(1)] | |
ワイルド・ギースII(1985/英) | まったく資源の無駄遣い。 | sawa:38 | [投票(1)] | |
新・刑事コロンボ 復讐を抱いて眠れ(1998/米) | たしかに、どうせ燃やしてしまうんだから、棺桶は段ボールで十分だ。皆も環境にやさしい葬式を心掛けよう。 | kawa | [投票(1)] | |
トパーズ(1969/米) | さすがカメラ好きのヒッチ、ロスコー・リー・ブラウンが書類を盗み撮りするのに使ったのはテッシナだ。スパイカメラの定番だがほかの映画で見たことがない。キューバでオリンパス・ペンFを隠して運ぶ方法も面白い。ニコンFもでてくるね。 | kawa | [投票(1)] | |
舞踏会の手帖(1937/仏) | いきなり(でもないが)フランソワーズ・ロゼーである。そしてルイ・ジューベである。さらに、アリ・ボールであり、レイミュである。さながら仏蘭西映画名優博覧会−−そういった映画なのである。 | くたー | [投票(1)] | |
オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米) | スティーブ・マーティンとリリー・トムリンがひとつの体に。 演じるマーティンがすごいのはもちろんだが、演じさせたトムリンもみごと。 | kaki | [投票(1)] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | シリーズの中ではこれがいちばん好き。オープニングのミュージカルシーンがとっても楽しい。 | TOBBY | [投票(1)] | |
小さな目撃者(1999/米=オランダ) | 『小さな目撃者』というからリメイクかと思った。フランチェスカ・ブラウンはいいですね。デニス・レアリーがもっと話に絡むとよかったのに、観光旅行のついでみたいな出番の少なさ。 | ドド | [投票(1)] | |
フリック・ストーリー(1975/仏=伊) | 実録ギャングものの傑作。 ビュイッソン役のトランティニヤンは、私的には映画史上の悪役ベストワン。 | べーたん | [投票(1)] | |
エントラップメント(1999/米) | キャサリン・ゼタ・ジョーンズのくねくね、それだけ。 | カフカのすあま, HW | [投票(2)] | |
地上最大のショウ(1952/米) | せっかくリング・リング・ブラザーズを雇ったのに、背景にしか使ってないのがつまらない。スペクタクル・シーンよりサーカスの芸がもっと見たかった。 | ボイス母 | [投票(1)] | |
裏窓(1998/米) | 最初の事故の場面は、テレビのヒッチコック劇場でヒッチ自身が演出した「生と死の間で」の引用。 | ペペロンチーノ | [投票(1)] |