映画っていいねさんのお気に入りコメント(20/51)
シンデレラマン(2005/米) | ラッセル・クロウのボクサーに特段迫力があるとは思わなかったが、そのボクシングシーンはシンプルかつ圧倒的な演出力で魅せる。男と男が殴り合うというだけの画を愚直なまでに真正直に撮って、ぐいぐい引き込ませるその腕は見事だ。[オリベホール (試写会)] (Yasu) | [投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | ふくふく) | ああ、エピソード4につながった!と変なところで感動。 ([投票(1)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | ノッティングヒルの恋人』あたりが好きな人ならば絶対満足!でも、全ての人にオススメしたい一作です! [review] (makoto7774) | デートムービーとしては最高峰といっていい映画ではないでしょうか。『[投票(1)] |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 後半から俄然おもしろくなってくる作品(レビューは冒頭部分よりラストに言及) [[投票(3)] |
コラテラル(2004/米) | sawa:38) | 色と音と台詞に心地よく酔う。だが、後半のハリウッドアクション映画への変転を抑え、タクシーという密室での会話ドラマに徹したならば、どれほど良質のドラマになった事だろう。それが出来うるメンバーだけに残念だった。 ([投票(2)] |
60セカンズ(2000/米) | アンジェリーナ・ジョリーだけを見てろ!ってことなのね。 (JKF) | 要するにカーチェイスと[投票(1)] |
60セカンズ(2000/米) | アンジェリーナ・ジョリーはこの作品のイメージが一番好きだ。 (TO−Y) | [投票(3)] |
60セカンズ(2000/米) | ドド) | スーパーカー&アンジェリーナ・ジョリーの組み合わせだけでもうメロメロ。 ([投票(1)] |
60セカンズ(2000/米) | アンジェリーナ・ジョリーがセクシーすぎ (勝 改蔵) | [投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | review] (ボイス母) | 案の定の駆け足展開。雑な作りも目立つ部分もアリ、変な演技やシーンも気になる部分が有る。それでもやっぱり、泣けたんだけどね。 [[投票(3)] |
ラ・バンバ(1987/米) | review] (pink-flamingos) | もう最高の映画! [[投票(1)] |
ラ・バンバ(1987/米) | review] (solid63) | B級のつくりだが熱い。いかすぜリッチー! [[投票(1)] |
バスキア(1996/米) | 知ってるつもり』で十分賄えると思う。 (muffler&silencer[消音装置]) | 『[投票(3)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (Osuone.B.Gloss) | 第1作(EP4)から28年。長い時間待ち続けた瞬間がこれなのか?あまりにも悲しく愚かなアナキンの姿に、映画では思ってはいけない「もし、あの時」という考えが自分の頭の中に浮かぶのに気づき、ジェダイが守っていたこの世界を愛していたんだと気づいた。 [[投票(1)] |
スペースバンパイア(1985/英) | review] (kawa) | テーマ音楽がこの映画に一番貢献しているのではないでしょうか?後半の展開の破綻さ加減、阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるあたりは結構好きです。あっけないラストもいい。この頃はスペース・シャトル打ち上げが一大ニュースだった。 [[投票(1)] |
スペースバンパイア(1985/英) | は津美) | おねーちゃんのオッパイばかり思い出される。 ([投票(2)] |
スペースバンパイア(1985/英) | review] (ゆーこ and One thing) | フーパーは壮大なSF作品というより、マチルダ・メイの裸が撮りたかっただけじゃないのか? [[投票(4)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | Pino☆) | とにかくラストが良い。恋愛につまづいたとき、恋愛が信じられなくなったとき、恋愛に臆病になったとき、恋愛に勇気が欲しいとき、この映画を観て欲しい。 ([投票(1)] |
インソムニア(2002/米) | review] (kiona) | ベテラン警察官ドーマーが法と正義の板挟みから逃れるようにしてやってきたのは、隠れるべき闇が見当たらぬ白夜の地、彼はそこで二人の己が分身と出会った。 [[投票(35)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | review] (セント) | 愛がこんなに近くに溢れているといいなあと思わせるアットホームな映画です。 ちょっと等身大を意識しすぎた感もあるけど、今の現代じゃ、これぐらい逆に身近に愛があると錯覚させるぐらいの映画も必要なんだ。 かなりのエピソードの話なんだけど、 [[投票(2)] |