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さいたさんのお気に入りコメント(24/33)

アルマゲドン(1998/米)★2 この映画が好きな人を小バカにはしないが、ものすごくもったいないとは思う。 [review] (minoru)[投票(31)]
マトリックス(1999/米)★4 無知は幸福 [review] (uni)[投票(10)]
ポルターガイスト(1982/米)★4 あまりにトビー・フーパー色がなく、いかにスピルバーグが現場で口出ししていたかが目に浮かぶ。様々な現象を一家族に限定させたのは正解。家族の絆を実感できたからこそこの作品は面白かった。テーマ曲のコーラスがいつまでも耳に残って仕方なかった。 (tkcrows)[投票(2)]
ポルターガイスト(1982/米)★5 ピエロを怖がる男の子の気持ちは、俺が一番よく分かる、はずだ。 [review] (torinoshield)[投票(2)]
プライベート・ライアン(1998/米)★3 スティーブン・スピルバーグよ、デタラメに行け! [review] (ペンクロフ)[投票(21)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★2 ビデオのジャケットの写真から、血みどろの戦場を描いた映画かと思って、覚悟して観たら別の方向から攻撃された。言葉だけでこんなに嫌な気分になった映画は初めて。(2002.5.8レビュー書き直し) [review] (空イグアナ)[投票(3)]
12人の優しい日本人(1991/日)★5 そう、私は偏見という奴にどこまでもどこまでも塗れている。私にはあなたの気持ちがよぉ~くわかる。 [review] (peacefullife)[投票(17)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★4 戦場で人は一人、二人と死んで行くのでは無い、虫けらの様に一匹二匹と死んでいくのだ。 [review] (あき♪)[投票(14)]
シックス・センス(1999/米)★5 多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [review] (甘崎庵)[投票(11)]
E.T.(1982/米)★4 リバイバル上映を観ました。近くの席の子供が、前半の夜のシーンで、しきりに「怖い。」と言っていました。単なる怖い映画で終わらず、夢を見させる映画となったことを祈るし、また、きっとそうなっただろうと思っています。 [review] (空イグアナ)[投票(3)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 理想が描かれた映画。 [review] (24)[投票(25)]
殺しのドレス(1980/米)★4 浮遊感覚。 [review] (24)[投票(4)]
猿の惑星(1968/米)★5 不世出の天才脚本家、ロッド・サーリングが見事な映画を残してくれたこと。 [review] (ペンクロフ)[投票(12)]
猿の惑星(1968/米)★5 架空の設定に過剰なリアリズムを求めたって仕方がないんじゃないでしょうか?むしろ、寓話としての性格を認識し、問題提起の先鋭さを考えたら、非の打ち所が無いように思え、正しいSFの見方ができた時代への憧憬さえ覚えます。 [review] (kiona)[投票(19)]
大脱走(1963/米)★5 兵(つわもの)が集う高揚感、兵が各々の仕事をこなして行く充実感、兵がそれぞれの道を絶たれる…絶望感?いや、違う。最後のマックィーンの疾走は、絶望的であるにもかかわらず、決して絶望ではなかった。この感覚を表現しうる言葉は無いな。 [review] (kiona)[投票(17)]
レナードの朝(1990/米)★4 ボール握り締めた無表情な病人の大群。普通なら笑える場面に泣けてくるとはどういうことだ! [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★3 この映画をミステリだと考えると★1。「おもしろい?」と聞かれると、「おもしろかったよ~」と思わせぶりに答えると思う。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(12)]
大脱走(1963/米)★4 ザ・前向き映画! [review] (chilidog)[投票(3)]
L.A.コンフィデンシャル(1997/米)★3 個人の正義と社会。3.5点。 [review] (くたー)[投票(4)]
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)★1 本年度ラズベリー賞決定!! 何なんだ?私たち、助かってああシアワセ。てだけの映画だろ? そんなくだらん愛の再確認のために、銃撃戦も、ドイツもロシアも必要なし。なし100乗である。 [review] (花芙花)[投票(3)]