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torinoshieldさんのお気に入りコメント(25/64)

リターナー(2002/日)★4 いや、かっこよかったっす。『ドラえもん』の次は『マトリックス』ですか。ただ、日本の特撮の今後について考えるところも→ [review] (空イグアナ)[投票(7)]
リターナー(2002/日)★3 なんか、ハリウッドからのリターン投票が欲しくて作ったような映画だな。 [review] (kiona)[投票(10)]
リターナー(2002/日)★3 アルシュの「リターナー」日本市場調査(?) [review] (アルシュ)[投票(16)]
CUBE(1997/カナダ)★3 もし俺が制作スタッフなら、「じっけん じっけん♪」と歌いながら楽しそうに撮影してたことだろう。もちろん全身タイツ着用でな。 [review] (crossage)[投票(4)]
気狂いピエロ(1965/仏)★3 プロセスばっかり頭にある文系ダメ男と 結果のみを求めるバカ女には深くてカラフルな谷がある。 [review] (あき♪)[投票(4)]
バイオハザード(2002/英=独=米)★3 きれいな顔見るだけの映画 [review] (ぱーこ)[投票(5)]
バイオハザード(2002/英=独=米)★2 ファンとして原作への愛情があったとしても、映画監督として原作を活かせないんじゃ困るんよ。(B級アクションホラーとして気軽に楽しんだ方は、読まないでください。原作ゲームと比べての一刀両断レビュー) [review] (kiona)[投票(17)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★4 入学したい! [review] (ドド)[投票(18)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★4 多くの人々に愛されている原作だから、映画のすべてに納得しようとするためにはもう全世界の人が各々メガホンを取らなければ作れないのかもしれない。そして撮りたいに違いない。 [review] (WaitDestiny)[投票(14)]
学校の怪談4(1999/日)★4 これから炎天下、超大作、人気作のためにかったるい思いして並ぶのか…とうんざりした気分になっているのでしたら、それは空くまで延期して、ビデオ屋でこの映画を借りてくることをお奨めします。 [review] (kiona)[投票(7)]
学校の怪談4(1999/日)★4 グロテスクではなく、詩情。暴走する特撮ではなく、一本筋の通ったドラマを盛り上げる効果。誰も悪い訳ではなく、子供が子供の論理で怪奇現象を引き起こすからこそ、それは子供によってケリをつけられるのだ。このシリーズでも最も子供の心を大切にしている一編だろう。 (水那岐)[投票(7)]
学校の怪談4(1999/日)★4 夏に相応しい一品。親子でドウゾ!と薦めるだけではあまりにもモッタイナイ佳作。 [review] (ボイス母)[投票(10)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 ドラコ「校長先生、聞いてください。担任の先生がハリー・ポッターのことを、えこひいきするんです。」校長「私もハリーのファンなんだよ。きみは減点だあ。」追加レビュー「原作を読んで」原作のネタバレあり(13.12.10) [review] (らいてふ)[投票(57)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★4 ♪トレ〜ン トレ〜ン 走ってゆぅくぅ〜 トレ〜ン トレ〜ン どこまでもぉ [review] (peacefullife)[投票(11)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★5 がんばれ!わが家のハリー・ポッター!「眼鏡」のヒーローが勇気をくれる。・・・・ 以下レビューは私事ですのでご容赦ください [review] (パッチ)[投票(47)]
ロック・ユー!(2001/米)★5 こんなの待ってたのさ!努力も根性も、熱い友情だってサラリとこなすイカしたヤツラ!。でもねー、女を見る目がないのよ。表面だけの美しさにすぐ惑わされてるし、「君の為に勝つ」とか言っときゃ喜ぶとか思ってるんだもの。あーホントに、男ってバカ。 [review] (WaitDestiny)[投票(18)]
ロック・ユー!(2001/米)★5 たびびとのふく→はがねのよろい→メタルキングのよろい などと思ってしまう某ゲーム好きの私は、RPGさながらの世界観、堪能させてもらいました。 (ほだほだ)[投票(2)]
ターン(2001/日)★3 よくもまあ、こんなに映画にしにくい話を選んだものだとあきれつつ、なんとかカタチにしてしまう手腕にも驚きます。唯一の失敗は、セリフのつまらなさ。言葉を発する限られたチャンスを、有効に使えなかったのは残念。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
ターン(2001/日)★3 人の存在しないゴーストタウンのあの美しさ・・・白の空気が牧瀬里穂とマッチしている。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(6)]
ターン(2001/日)★5 静謐な感触。泣きたいくらいの喪失感。せつなき願い。間違いなく個人的には『秘密』に匹敵するほどの傑作。透明感に満ちた牧瀬里穂の演技は、はまり役。すばらしい。たとえ単調な日々でも、どんな現実が降りかかろうとも、運命を受け入れて、前向きにひたむきに生きていこうとする主人公の生き方には、大いに感銘を受けた。 (ことは)[投票(8)]