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ユリノキマリさんのお気に入りコメント(27/37)

ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)★4 「本当は世の中はそんなにクソじゃない。でもみんな自分の生活に慣れてしまってなかなか変えられないんだ」  思ったよりも全然しっかりした内容だった。 渋いね。 ラストも・・・・多分あれによって世界に広がってくんだよ、きっと。・・・寂しいけどね。 (黒犬)[投票(2)]
スミス都へ行く(1939/米)★4 いやー、気持ち良かったなぁ。 怒鳴り声があんなに気持ちよく聞こえる事ってあんまり無いだろうな。 後半は本当に熱い!! (黒犬)[投票(1)]
マグノリアの花たち(1989/米)★5 難しい映画や、賢い映画をどんなに解らなくも、この映画をすげー好きだと思うオレはすげー好き。 ・・・・オレには人の悲しみを溶かす力なんてねぇと思うし。 もー・・・素敵としか言い様が無い。 大好き! (黒犬)[投票(2)]
ハイ・フィデリティ(2000/米)★4 未婚の自分は… [review] (まちゃ)[投票(1)]
少林サッカー(2001/香港)★4 ここのコメント、みんなすげェなあ。 パンツもイジメも、さほど気にはならなかったんだけど、[Review]だけは見るに忍びなかったね。  [review] (木魚のおと)[投票(2)]
レインマン(1988/米)★4 アメリカは何が良いって、兄弟でも名前で呼ぶ事だよ。あと、ハグするのは味方の表現とかね。 素晴らしい。  (黒犬)[投票(3)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★4 こりゃ面白い!! やっぱこーゆーの好きだなぁ。 ドラマってこーゆーもんんじゃないかと思うんだよね。いやぁー良く転がった。 ごっそさん! (黒犬)[投票(1)]
スケアクロウ(1973/米)★5 子供似てるなぁ。 (ぴち)[投票(1)]
シックス・センス(1999/米)★5 遅ればせながら、見ました。 [review] (パブロ)[投票(1)]
冬冬の夏休み(1984/台湾)★5 子どもが主役であるということに、商業的なうさんくささを感じない稀有な作品。 (tredair)[投票(2)]
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)★4 死を目前にした男達の不思議なほどの明るさと、その明るさの裏側に常に潜んでいる切なさ、儚さ。テーマは重たいのに全体を包む雰囲気はとても優しく、素直な気持ちで生きるということを考えさせてくれました。 (Myurakz)[投票(4)]
イーストウィックの魔女たち(1987/米)★4 ジャック・ニコルソンのいやらしさと情けなさだけでも見る価値あり。ニヤッと笑えるコメディ映画の良い見本。 (Myurakz)[投票(1)]
ツインズ(1988/米)★5 いくら天才児が産まれると言われても、シェイクした子種で身ごもるのは・・・私は遠慮しておきます。 (ダリア)[投票(1)]
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)★3 「くそオヤジィイーー!!!」と言って殴りかかれればいいんだけれどもオヤジが訴えてくるものすべてを否定することができない。そしてたとえ何があっても太陽の輝きはずっと変わらない。 色が、色が目に染みる。  (WaitDestiny)[投票(3)]
ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)★4 スウェーデンに行ってきた知人が子育てに最高と言っていました。そこで育ったロッタちゃん。描かれ方が情けないだけの兄姉がかわいそう。 (え!)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★42001年宇宙の旅』のライバルは『惑星ソラリス』じゃなくてキン・ザ・ザだ! [review] (え!)[投票(10)]
人生は長く静かな河(1988/仏)★5 フランスのある二つの家族の間で起きた子供たちの取り違え物語を主軸に描くフレンチ得意の群像劇。それぞれの些細な描写が非常に鋭く洞察力の深さに驚く。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
ローマの休日(1953/米)★5 これはラブストーリーではなく、友情物語なのだ。 [review] (緑雨)[投票(4)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★3 ペニー・レインは、監督の幻想にちがいない。 [review] (すわ)[投票(8)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★4 アメリカのロック少年は、盗んだバイクで走り出すヒマがあるならむしろ恋をする。 (crossage)[投票(12)]