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ナッシュ13さんの人気コメント: 投票数順(28/30)

人気コメント投票者
★3エイリアン2(1986/米)ジェームズ・キャメロンということで彼の作品はターミネーターくらいしか観てなかったのですが十分楽しめたと思う。とにかくシガーニー・ウィーバーがとても良い味を出しているのでエイリアンシリーズは好き。前作よりもやや「エイリアンの恐怖」の概念が違う。わっこ[投票(1)]
★2ダイ・ハード2(1990/米)アクションをあまり観ない自分が1作目を見終えた時点で「次回作があっても観ないな」と悟ったのに観てしまった作品!ある意味凄いけどやっぱり高評価できず。いくらアクションでも、過剰な演出は良くないんじゃ?と思います。はしぼそがらす[投票(1)]
★3ホーム・アローン3(1997/米)裏切らなかったです。リメイクですね。楽しめます。おもしろかった。製作サイドはホーム・アローンの名に恥じぬよう頑張っただろうなと思える作品。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★4サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)ミュージカルが苦手な自分でもこの作品は本当に楽しめた。トラップ一家も可愛らしく、マリアのキャラクター性は最高。そして時代背景の描写もお見事。大人から子供まで退屈することなく鑑賞できるでしょうね。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★2TAXi(1997/仏)車を題材にし、華麗な感じやスピード感を観ている側に伝えようとしている努力はわかるが、イマイチ中途半端すぎて期待はずれな感じになってしまった。何もかもが中途半端で痛い。今度はまだ未見の「2」を観るしかない(笑)わっこ[投票(1)]
★3レイジング・ブル(1980/米)何かと過剰な登場人物、それに増して過剰なシーンが満載。確かに観ながら疲れてしまうけれど、やっぱり気になるラモッタの生き様。しかし自伝的映画ってのは、最後の最後で妻(恋人)に見放され・・・人生に見放され・・というものが多い。これは1つのメッセージなのだろうけど・・。水那岐[投票(1)]
★3鳥(1963/米)この映画、たしかに「流石!ヒッチコック」と思わせる場面が盛りだくさんだが、それ以上に脚本のエバン・ハンターのアイデアには脱帽。単純だけど、ストーリーの膨らませ方が素晴らしい。鳥!なのにね・・鳥だよ!笑わっこ[投票(1)]
★2スネーク・アイズ(1998/米)カメラワークや設定などは申し分がない。が、ニコラス・ケイジが本来の彼らしくないような気がした。その為、ある緊張感が薄れたり感情移入が難しかったり・・。惜しい作品。ラストは蛇足。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★3ギルバート・グレイプ(1993/米)ディカプリオよりもジョニー・デップの演技に見入ってしまった。自分の家族にも照らしながら見入ってしまった。いろんな意味で深すぎる映画。少し観ていて辛かったです。評価は迷うところですが・・。☆3.5ことは[投票(1)]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)今考えてみると豪華キャストな映画。それぞれが持ち味を出していて好感触。マット・デイモンのキャラクターにとても共感し、いろいろ考えさせられました。少々、賛否が分かれそうな雰囲気がプンプンで違和感がありましたね。ことは[投票(1)]
★3アナライズ・ミー(1999/米)素直に気軽に楽しめる、良き佳作といった感じ(笑)パロディのようで、そうでない。デ・ニーロの泣き顔は本当にこっちまで泣くどころか笑ってしまうという最高の武器。 [review]Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★2八つ墓村(1996/日)後に何も残らなかった・・。浅い作りと、それに反する(?)大袈裟な箇所がね。本当に、TVドラマの2時間スペシャルを観ているかのようでした。ことは[投票(1)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)ち密に練られた脚本と、必要以上にこだわった監督の手腕。どれをおいても素晴らしい。「美」とは何か?「生きる」とは何か?まさに十人十色なのだろう。平凡や平均的、そんな人間この世に存在しない。モモ★ラッチ[投票(1)]
★2プリティ・リーグ(1992/米)誰かこの邦題にもっとツッコんでください。ひどい。ダリア[投票(1)]
★3一日の行楽(1919/米)チャップリンの本質を見抜くことが出来る!浮浪者でないチャップリンは逆に新鮮。「A Day's Pleasure」・・・まさしくその通りではないだろうか(笑)そしてやはり、チャップリンにはエドナ・パービアンスが必要不可欠な存在。junojuna[投票(1)]
★4サーカス(1928/米)喜劇と道化、本質的な違いを見せ付けられた。チャップリンは自信を持っている。そんな意味でこの脚本が出来上がったのだろうと思った。ラストのチャップリンの顔が忘れられない。甘崎庵[投票(1)]
★4フレンチ・キス(1995/米)分かり易いストーリーながらも、飽きさせることのない展開には凄く共感が持てた。メグ・ライアンお馴染みの「恋してるかも・・・。」的な演技には毎度の事ながら満足(笑)そしてやはり、フランスの綺麗な風景とBGMだけでもかなり必見かと。きわ[投票(1)]
★2リアリティ・バイツ(1994/米)主人公に感情移入できないと、こうも腹が立つのかと再確認させられた。肝心のテーマも、人生観なのか恋愛なのか。ラストを観終えてもよくわからず。ベン・スティラーの監督業としてのセンスだけ評価できる・・かな。Ryu-Zen[投票(1)]
★3ニューヨークの恋人(2001/米)まぁそんなに深いところまで気にするなよ!的な内容だけど、やっぱり気になるアノ点やコノ点。コメディの部分はそれなりに笑える。キャストもいい感じ。(ナターシャ・リオンが◎)だけど邦題がなぁ、ケイト&レオポルドでも十分OKじゃないか?わっこ[投票(1)]
★3エデンの東(1955/米)ジェームズ・ディーンが如何に素晴らしいと言われる理由をいろいろな角度から感じ取ることができた。今更だが、脱帽・・。現代人に通じるところがあるんだなぁ。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]