mizeさんの人気コメント: 更新順(29/31)
人気コメント | 投票者 | |||
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ザ・インターネット(1995/米) | 『ペリカン文書』とゴッチャになって、よく憶えてない。ジュリア・ロバーツとサンドラって、2人とも口が大きいし当時の存在感も似てた。どっちがどっちに出てても同じ? | chilidog, 大吟醸西北猿 | [投票(2)] | |
飛べないアヒル(1992/米) | この映画の出来は子供たちのコーチ役の青年にかかってる。あえて地味なエステベスにして正解。「負ける事の大事さも知りなさい」と言う上司の存在など、大人にも充分楽しめる上質なスポ根映画。邦題はダメ。 | WaitDestiny | [投票(1)] | |
いつも2人で(1967/米) | ヘップバーンの役が可哀相…としか思えなかった。リアルな夫婦の亀裂を描いているが、じゃあどうすれば良かったのかが判らず、ただ不安な気持ちにさせられた。 | けにろん | [投票(1)] | |
伴奏者(1992/仏) | これぞ観念の国フランス。絶望的に暗い!伴奏者をとことん悲観的に捉えてる。花形ピアニストに見初められた少女が、彼女の陰でヒッソリ生きる。世の伴奏者を複雑な気分にさせた?怪作。 | ことは | [投票(1)] | |
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米) | ゲイリー・シニーズとティム・ロビンスの共演だけで満足だが、ジャンル分け不可能なところも魅力。酷評も納得できるけど、笑えたし、なんかかばってあげたくなる映画。 | いくけん, WaitDestiny, d999, 奈美 | [投票(4)] | |
ユー・ガット・メール(1998/米) | どうして映画にバカにされた気がするのだろう。多分、監督が誰か知らなければ、気に入りはしなくとも、そんな気持ちにはならなかったろう。優しかった友人が実は自分をバカにしてたかのようなショックだ。 [review] | カルヤ, アルシュ | [投票(2)] | |
ガス燈(1944/米) | [ネタバレ?(Y1:N0)] 夫が妻に殺意を抱く映画って、憂鬱。解決してもしなくても、ちっとも良かったと思えないから。 | ババロアミルク | [投票(1)] | |
レッド・ブロンクス(1995/香港) | あんなに凄いことが出来るのに、ちっとも偉ぶらないのがジャッキーの魅力。それは判ってるけど、もう少しぐらいカッコつけて欲しいような…。特にオチの部分。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
暗殺者(1995/米) | スタローン嫌いでもいける!ジュリアン・ムーア演じる孤独なハッカーが階下のカップルを毎日のぞき見して、それでコミュニケーションのつもりでいる…とか、登場人物がみんな孤独なんだけど、現代人らしくそれも着こなしてる。ウォシャウスキー兄弟の映画の孤独感は自分には心地いい。 | たかやまひろふみ | [投票(1)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 舞台を現代にしてセリフは古典劇のまま。なぜって監督はビジュアルだけの人。古典を斬新に映像化はしたいが、内容を斬新に解釈できないし、ハナからする気もないから。そのふざけた態度がムカツクのです。 | Madoka, にゃんこ, カフカのすあま | [投票(3)] | |
ハスラー 2(1986/米) | 別にいいけど、なんで25年も経ってから続編を作ろうと思ったのかな。ニューマンにやっとあげたオスカーもわざとらしい気がした。原題は「カネの色」か…。原題の方がいいかな。 | KADAGIO, chokobo | [投票(2)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 酔拳のマネしたした!結構カンタンなんだよ(フラフラするとこはね)。ジャッキーは志村けんみたいな面白さで、子供たちの心をガッチリつかんだ。 | d999 | [投票(1)] | |
ハード・ウェイ(1991/米) | いくら相手がスターだからって、絶対ウッズの方がいいに決まってるのに。でも嫉妬しちゃうウッズがまた可愛い。無口で無骨で不器用な彼が魅力的だった。 | ハム | [投票(1)] | |
インドシナ(1992/仏) | 結局、親子どんぶり?母親の心境やいかに…と思ったら娘を案じる母の心情とすり替えられた。女のプライドもあるのだろうが、映画全体もきれい事で終えられては困る。 [review] | じぇる | [投票(1)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | 大昔のラブコメかぁ…とナメてたら、軽快でハッピー、ラストは暖かい余韻にホロッときた。不勉強でした。現在のラブコメは総てここから始まったのですね。 | kawa | [投票(1)] | |
赤毛のアン(1986/カナダ=独=米) | チェックが厳しそうな愛読者も納得では。なかなか可愛かったです。子供の頃に見たTVアニメのイメージも台無しにされてないと思う。舞台が昔のままの姿で実在する所だもんね。 | カルヤ | [投票(1)] | |
スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米) | ルイージってマリオに「類似」してるから名付けられたって本当?一応人間なのにヒドイ。ゲーム自体知らないので、作業員の地味な主役が意味不明。全体的に暗く陰鬱な雰囲気だった。 | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] | |
代打教師 秋葉、真剣です!(1991/日) | あれ?副題「秋葉真剣です!」は…?それにしても、また那須監督?仲村トオルの『新宿純愛物語』といい、この人はもう…。ここは採点もコメントも1人だけで、すごく寒いです。 | prick | [投票(1)] | |
大いなる遺産(1998/米) | イーサン・ホークの困り顔がいい。彼はこういう運命に困惑する切ない青年がハマる。グウィネスまで美人に見えた。展開に粗はあるが、みずみずしいので良し。再見するまで一応★4。 | ことは | [投票(1)] | |
フープ・ドリームス(1994/米) | ドキュメンタリーが苦手の自分でも感動した。ドラマチックに紆余曲折する少年2人の運命がまるでフィクションみたいだ。彼らを題材にした取材陣の運が良かったのか、あの世界を取材すればこういうドラマが必ずあるのか。 | starchild | [投票(1)] |