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ユリノキマリさんのお気に入りコメント(35/37)

28DAYS(2000/米)★3 日本はアルコールには寛大な国なんだなあ、最初のシーンと同じような事をやっているやっぱらいは日本にはたくさんいるぜ! (billy-ze-kick)[投票(1)]
60セカンズ(2000/米)★4 やばい、ニコラス・ケイジ好きなのかもしんない。 (ナベロック)[投票(2)]
蒲田行進曲(1982/日)★4 いいわけする時流行りましたよ、この台詞。 [review] (Osuone.B.Gloss)[投票(6)]
十二人の怒れる男(1957/米)★5 最初に見たのは、30年も前。当時小学生だったが、引き込まれた。一つの部屋の中でずっと進行する映画なのに、すごい緊迫感。陪審員制度もその時知った。子どもながらこんな形で一人の刑が確定していいのかと疑問に思いながら見ていた。 (Osuone.B.Gloss)[投票(2)]
マスク・オブ・ゾロ(1998/米)★3 アントニオ・バンデラスマスクをしたら堀部圭亮そっくり。 (トシ)[投票(2)]
モダン・タイムス(1936/米)★4 このひとの「媚びた笑顔」の演技はほんとうに可笑しい。ネジ締め痙攣に見てる自分の腹も痙攣。 (rrei)[投票(2)]
第十七捕虜収容所(1953/米)★3 こんなに銃声の少ない戦争映画も珍しい。戦争映画というと重厚なものが多いが、この映画は逆に軽さがよい。 (ジェリー)[投票(2)]
ぼくの美しい人だから(1990/米)★5 体も心の一部なんだと実感。その心を制覇して初めて愛となる。 (KADAGIO)[投票(5)]
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)★4 ジョン・ハートが杖屋の主人役だった。次作以降、出番ないじゃん〜。 (HIBARI)[投票(2)]
ブロークダウン・パレス(1999/米)★1 こんなばか娘達はずっとブロークダウンパレスにいろ、と思った。 [review] (R62号)[投票(3)]
男のゲーム(1988/チェコスロバキア)★4 うふ。テリー・ギリアムのアニメかと思った。ん?これってどっちに失礼なコメントだ? (はしぼそがらす)[投票(1)]
ブラジルから来た少年(1978/英=米)★3 それほどまでにヒットラーは優秀だったのか? (KADAGIO)[投票(1)]
北京的西瓜(1989/日)★2 気持ちは分からなく無いが、やはり天安門事件をあのように扱ったのは作品的には失敗だと思う。やるなら仕切りなおして欲しかった。ただ大林監督には政治色は似合わない・・・ (ぽんしゅう)[投票(1)]
日蔭のふたり(1996/英)★5 幸せに届きそうで届かない夢の途中。厳しい現実を突き付けられて、2人の恋はよりいっそう輝きを解き放つ。暗さと同居している淡い希望の光もこの作品からは強く感じた。 (ことは)[投票(4)]
生きる(1952/日)★4 今リメイク作ったらひどく陳腐になるだろうな。でもそれが今病んでる証拠。 (トラブルドキッズ)[投票(1)]
読書する女(1988/仏)★2 本を読んであげるだけでお金がもらえるなんていいなあ、私もやってみたい。でも読むだけです。読むだけ。 (KADAGIO)[投票(1)]
素晴らしき哉、人生!(1946/米)★5 「じわっ」ときたあとに少し照れ笑い。 (おーい粗茶)[投票(4)]
アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ)★5 花咲く豊穣と死の物語。 『オール・アバウト・マイ・マザー』とは、この映画のこと。 [review] (ボイス母)[投票(3)]
スティング(1973/米)★5 ものすごく騙されやすい友人を選んで、ロードショーを観に行った。あまりの期待通りの反応に、製作側のような喜びを感じてしまった。 (はしぼそがらす)[投票(10)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 「ファミリー」を大切にするなら「奥さん」も大切にしてほしい。極妻、みんな気の毒だ。 (はしぼそがらす)[投票(13)]