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クワドラASさんのお気に入りコメント(36/56)

宇宙戦争(1953/米)★4 原作を現代風にアレンジしながらも、絶望感を一切失わせなかった演出力に、ただただ感謝するばかり。恐怖は「絵」だけでは出せないことがよく分かる。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
宇宙戦争(1953/米)★4 ウォーマシンのデザインと、破壊光線の音が印象的。 (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
宇宙戦争(1953/米)★4 空飛ぶ円盤(ツノ付き)が人々を一瞬で吹き飛ばしちゃうところがたまらなく痛快。 (黒魔羅)[投票(3)]
宇宙戦争(1953/米)★5 「傑作選」より:特筆すべきは官能的なまでの美しさと不気味さを併せ持つウォー・マシーンの妖しい魅力。飛んでいるその真下の地面に火花が散っているあたり、芸が細かい。…さらには、全篇に漂う絶望感にも注目したい。地球は、もう駄目かもしれない…。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(5)]
宇宙戦争(1953/米)★5 すべてのものを破壊しつくすカタルシス、それを描く特殊効果は今なお新鮮。火星人のウォー・マシンには女性的な美しささえ感じる。永遠の名作。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(3)]
宇宙戦争(1953/米)★5 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 (kawa)[投票(2)]
宇宙戦争(1953/米)★4 暴徒のシーン。 [review] (24)[投票(3)]
宇宙戦争(1953/米)★5 ミニチュア特撮の大らかさに微笑。懐かしい感じがして童心を思い出す。火星人と言えば・・・そうそう、こんな感じ。不思議に見飽きる事がない面白さに大満足でした。・・・みんな恐怖におののいているのに、笑顔で観賞する僕を許してね。 (かっきー)[投票(2)]
探偵スルース(1972/英)★3 狐と狸のドツき漫才。 テンション高過ぎて疲れます。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
ブラック・エース(1972/米)★3 シシー・スペイセクがすんごく可愛いの。『キャリー』の印象がふっとんでしまった。 (黒魔羅)[投票(1)]
SFソードキル(1986/米)★4 藤岡弘の大マジ演技も笑えたが、ヒロインの「ヨシミツサン!」などカタコト日本語がまた印象的。 (STF)[投票(1)]
SFソードキル(1986/米)★5 この設定の唐突さというか、エキセントリックさ。 それでいて作っている人たちは最高に真面目で、しかも物語は悲しいんです。 こんな幸せな映画はなかなかありません。 (Iridium)[投票(1)]
SFソードキル(1986/米)★5 藤岡弘ががんばって時代考証や殺陣・台詞まで注文をつけたそうだ。偉いぞ!藤岡弘!どうせだったらその心意気を1号ライダーにも反映させて欲しかったぞ! [review] (sawa:38)[投票(1)]
穴(1960/仏)★5 コンクリートへの最初の一撃。硬い、硬い、硬い。二撃、三撃・・・延々と続く長廻しがこれほど熱いとは! [review] (sawa:38)[投票(18)]
華氏451(1966/英=仏)★3 本を読まない人から見れば、他人事、読書家は変人。 (マグダラの阿闍世王)[投票(2)]
ヘルハウス(1973/英)★3 派手さはないが手堅い。そして、結構怖い。屋敷に吹き荒ぶイギリスの風を感じる。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)★4 他のSFで演出過剰なところを控えめに、他のSFでフツー描かんだろうってところをバッチリ描いていて案外嫌いじゃないです。全体としては何故かCOOLな印象。 (高円寺までダッシュ)[投票(3)]
カジュアリティーズ(1989/米)★3 この映画の評価を低めているマイケルの青さについ共感してしまい自分としては駄作とは評価できない。 (rrei)[投票(3)]
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)★5 キッチュ趣味満載ながら、立派にコメディにならず悲劇を構成しているのは見事としかいいようがない。追随者数知れず。 (水那岐)[投票(4)]
ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)★5ルパン三世VS複製人間』のマモーは、やっぱりスワンがモデルなのでしょうか? (kawa)[投票(5)]