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TMさんの人気コメント: 投票数順(5/6)

人気コメント投票者
★4スニーカーズ(1992/米)黎明期に山のように作られたIT関連作品の中では出色。やや甘めではあるけれど僕を納得させるプロットとディテール。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4レミーのおいしいレストラン(2007/米)ピクサーの作品を観ていつも思うことですが・・・。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3松ヶ根乱射事件(2006/日)深読みの許容あるいは強要? 前者と感じたら高い評価になっていたと思う。けにろん[投票(1)]
★4じゃりン子チエ(1981/日)ありえないほどの逆境を当たり前に受け容れ、強く優しく生きるすがすがしさ。見せかけではないホンモノがこの世界には充ち満ちている。そんな原作の光を失わない演出にも拍手を送りたい。ゑぎ[投票(1)]
★3しゃべれども しゃべれども(2007/日)気持ちの流れというか変化してゆく過程に説得力が乏しいため、事の顛末に唐突な感じが否めない。こと相互理解に関して、かなり楽観的な映画だと思う。おーい粗茶[投票(1)]
★4河童のクゥと夏休み(2007/日)原監督の「その次」に期待していました。いまどきのテーマに対して正攻法すぎるきらいはあるけれど、心のあるよい作品だと思います。 [review]わっこ[投票(1)]
★2ドッジボール(2004/米)下品の扱い方がお粗末。やりゃいいってもんじゃない。ユリノキマリ[投票(1)]
★5キル・ビル Vol.2(2004/米)Vol.1と同じように僕はこの映画を語る言葉を持っていない。りかちゅ[投票(1)]
★4パプリカ(2006/日)現実が「現実的」に描かれていれば・・ [review]けにろん[投票(1)]
★5ミュンヘン(2005/米)答のない問いに対して、現時点でヒトが示すことのできる精一杯の答えだと思う。余計な修辞を排した語り口がかえって雄弁ということがある。けにろん[投票(1)]
★1LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)登場する全員が何も考えないまま勝手に危機的状況に落ちてゆく展開に脱力。油断するスキを与えず「つっこみどころ」が(私達に)降りかかる状況こそ、まさにdisaster movieか。nob[投票(1)]
★3天才マックスの世界(1998/米)他者とのコミュニケーションに困難のあるヒトの描き方。 [review]くたー[投票(1)]
★4エミリー・ローズ(2005/米)先入観なく、こころをニュートラルにして観て頂きたい。二十歳そこそこの女の子の身に起こった想像を絶するできごと。どうして彼女は死ななければならなかったのか。実に丁寧に真摯に撮られている。わっこ[投票(1)]
★4ビヨンドtheシー 夢見るように歌えば(2004/米=独=英)大きな影響を受け、熱烈なファンだそうだが、ケビンスペイシーはボビーダーリン、この傑物の人生をまさに演じきったと思える。彼への愛情なしにこの映画は成立しなかっただろう。わっこ[投票(1)]
★5ファインディング・ニモ(2003/米)「子供だまし」なんて言うけど、子供はそんなに簡単にだまされない。ところがこの映画を観ている子供たち、両手放しなんだ。そういう僕もね。 [review]sawa:38[投票(1)]
★3ハウルの動く城(2004/日)否応なく深読み、解釈を強いられるような映画は嫌いじゃない。でも、観ていてどんどん心が静かになっていくのはどうしたことか? そういうのはイヤだな。つゆしらず[投票(1)]
★1スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)その涙、まったく理解不能。 [review]けにろん[投票(1)]
★5Mr.インクレディブル(2004/米)映画館を出てからもニヤニヤが止まらない。うれしくて大声で叫びたいほど。 [review]tkcrows[投票(1)]
★4赤ちゃん泥棒(1987/米)ねじが一本はずれた、けどどこか憎めない、とほほな人たちの織り成すどたばた赤ちゃん争奪戦。彼らの行く末がハッピーでありますように。はしぼそがらす[投票(1)]
★413デイズ(2000/米)トップから見た戦争の恐怖をていねいに描いた秀作。terracotta[投票(1)]