コメンテータ
ランキング
HELP

washoutさんのお気に入りコメント(5/24)

少林サッカー(2001/香港)★5 シンの少林拳を広めたいという思いはもはや海を越えた。あの日以来わが家には、奇声を発しながら少林拳らしきものの会得に励む5歳の輩が出現した。『少林サッカー』恐るべし!! (ナム太郎)[投票(17)]
少林サッカー(2001/香港)★5 今の日本映画界には逆立ちしても出来ない面白さ!でも逆立ちしてでもこういう映画を作って欲しい!!くやしいけど面白い!!!面白いけどくやしい!!!!まけるな日本!!!!! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(11)]
少林サッカー(2001/香港)★5 虐げられた者たちの逆襲!これは由緒正しき香港映画だ!復讐に立ち上がるときはロングコートにサングラスがお約束なのだ! [review] (ハム)[投票(13)]
少林サッカー(2001/香港)★5 確信。この作品を境に、香港功夫映画は変わっていくだろう。変わって行かざるを得ない。 [review] (甘崎庵)[投票(36)]
少林サッカー(2001/香港)★5 2002年はまだ半分あるが、私のなかでは、今年のナンバーワンはもう決まっている☆ (べーたん)[投票(13)]
少林サッカー(2001/香港)★5 ワールドカップ観てる場合じゃない。 [review] (サイダー・ブルーズ)[投票(13)]
少林サッカー(2001/香港)★5 全編貫く情熱にじ〜んとしてしまった。前半戦・後半戦の切り替えが見事でした。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(23)]
少林サッカー(2001/香港)★5 劇場が沸いた! [review] (BRAVO30000W!)[投票(16)]
少林サッカー(2001/香港)★5 しょせんCGでしょ?という言葉はこの映画の場合通用しません。人間ができないことをCGが補完するのではなく、CGがつくる破天荒な映像に人間の肉体が食らいついていく。映画の限界、人間の限界に挑むためのCG映像なのである。 (ジョー・チップ)[投票(19)]
少林サッカー(2001/香港)★5 「超ド級サッカーエンターテインメント」とは、よくぞ言った宣伝部! 「超ド級」というコピーがこれほどまでにふさわしい映画は史上初だ。 [review] ()[投票(20)]
少林サッカー(2001/香港)★5 「少林拳はサイコー」「ホイコーロー(注:吹き替えのみ)」「たまご〜」これらの全てを忘れさせる鋼鉄の脚。球筋の曲がり具合。燃え具合。最高の美技であった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(30)]
少林サッカー(2001/香港)★5 馬鹿馬鹿しいシーンなんてワンカットたりともない。情熱だけが迸っているようでいて、その実、こんな繊細な演出って無い…そう思った。愛おしすぎる前半のムイを可憐すぎる後半のムイに持っていった演出は、力業だけで何とかなるもんじゃない。 [review] (kiona)[投票(30)]
少林サッカー(2001/香港)★5 「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ)[投票(51)]
少林サッカー(2001/香港)★5 今世紀初核爆発笑い!驚き感動発見そして安堵どこを切っても、どこから食べても舌が!頭が!心が!完全無条件幸福!22世紀に、いや永遠に残したい映画筆頭です!下手すりゃ今世紀最後の興奮レビュー!!! [review] (ジャイアント白田)[投票(49)]
少林サッカー(2001/香港)★5 見終わって照明が明るくなった。観客が興奮気味に一斉にドオォと話し出した。こんな反応はちょっと記憶にない。凄い映画を観た。 [review] (torinoshield)[投票(49)]
少林サッカー(2001/香港)★5 映画を観ている最中久々に「シネスケで何て書こうかな」と考えなかった映画。それは『少林サッカー』!!! [review] (peaceful*evening)[投票(65)]
ガス人間第一号(1960/日)★5 このラストは本当に悲惨なのか?そうは思いたくないなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(17)]
ガス人間第一号(1960/日)★5 何故『第一号』か? 『第二号』が存在しないからである。…社会的な道徳も正義も屈した先に見えてくる混沌と不和、その中で燃え上がる悲恋。 [review] (kiona)[投票(16)]
ゲーム(1997/米)★4 あちゃぁ、やられた! もう完璧にやられた。今さら思い知らされた。フィンチャー、なんと底意地が悪く、手練手管を縦横無尽に操る策士! 彼の手法がこういうものなのであれば……ということで、色々考え直すことになった。 [review] (かける)[投票(6)]
リトル・ダンサー(2000/英)★5 ストの風吹きすさぶ炭坑、ごく狭いコミュニティにすら存在する階級社会。そこにまとわりつき、のしかかる閉息感を、ダンスという自己表現で打ち破っていく少年。家族の愛や思いやりに励まされながらも、自己実現のために1人で歩いていかねばならない孤独。 [review] (かける)[投票(17)]